タイトル 【4k視聴ポジションにてのYPAO】 コレが本命? この為の買い替えだった!とも言える。。 詳細は 後ほど・・・
先の日記で色々と言ってはいるが 一応、メイン(スクリーン)システムでの調整は済んでいる。 疑問な点は問い合わせ中。
部屋はまだ 片付いてはいないのだが(笑) 何かソフトが見たくなった。 そこで選んだのが 『レディ・プレイヤー1』(2018年米国) 派手系としてはナカナカな作品です。 使用は2DBDでATMOS。
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初っ端のレースシーンから爆裂全開! JBLが悲鳴を上げてる(笑) トップがビビってる感じ。 ラージではキツイなぁー やはり。
部屋がイイ塩梅に震えてる。 以前はコンナんじゃなかったと思うが・・
まぁ- 私的には良い方向への変化なので合格点! ヽ(^o^)丿 あ--快感!
本日の作業は YPAO其の2。
TH65GX850を導入して1ヵ月余り UHDBDの本来の画質が楽しめてウクウキな気分です !(^^)! ところが音の方は・・・(*_*; 内蔵スピーカーでもソコソコ楽しめるが(何がドルビーアトモスなのかは理解出来ないが自然な広がりが感じられる) 迫や量感が得られないのは当然なのです。 TVでの近接2h視聴でもチームJBLが使えないものか? TV視聴とスクリーン視聴ではリヅポジに2m程度の差があります。 数回、試したものの違和感が拭えませんでした。 言ってみれば ちょーいい加減なサラウンドシステムで聴いている感じ(笑) 音場とは違うな!って・・
そんな頃 「2種類のスピーカー設定(コンフィグ)が出来るアンプが有ったらなぁ--」と独り言を発したら TACKA様より 『YAMAHAなら出来ますよ--』と神と言うか 悪魔と言うか(笑)囁きがありました。 まぁ-marantzくんには ちょっと不満な点もあったんで これも改善出来れば一石二鳥?(笑)と言う事で 思わずポチッ!って仕舞いました。
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写真の中央に三脚が立っていますが ソコがTV視聴ポジションです。 糸を吊って錘の位置が頭の中点です。
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椅子の影響もあるでしょうからギリギリまで寄せての測定です。
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4k画質になると1.5h2hでも十分楽しめる画質なんですよね。
アンプには2系統(パターン1&2と言う)のスピーカーセットアップの結果が登録出来て 「シーン(8種類)」に用途別でメモリーが出来ます。 例えば シーン1には 入力LX800、ヴォリューム30、出力先HDMI2、スピーカーはパターン2 と言う様に。
測定結果です。
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当たり前ですが前回と比較しても全然違いますよね。 下(↓)が前回 強いて言えばスクリーン視聴時のパターンです。
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この差(違い)が欲しかったんですよ。 またシーンにそれぞれ登録が出来て簡単に呼び出せるのはナカナカな機能ですね。
前回の日記ではYPAOの不可解な測定結果について綴りましたが 今回も首を傾げたくなる様な結果でした(笑)
前回はフロントトップがラージだったんですが・・・ 今回は(@_@。
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フロントトップはスモール設定。 リアはラージ・・ それもトップへの設置ではなく後方の壁にアル!と言うリアハイトと認識です。 う~~ん なんでだろ- なんでだろ-- (泣)
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同じスピーカーなのに どうして違う結果が? (こっちがスクリーンポジションの結果)
モチロンこれも(笑)
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この三次元測定を行っても 測定時間は物凄く速い! 今回は高さの結果も正確に近かった・・ 写真を撮り忘れて仕舞ったので YPAOの結果は次の機会にでも 詳細をお話し出来れば・・・
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最後にはハイライトを再生。 画質はハッキリクッキリなTV画質。 コレも悪くは無い! それと サラウンド。 全く違う! データ的に全く違うんだから当たり前と言えば 当たり前なのだが(笑) よってA5200の導入は成功である。 iRemoconに学習させれば 使い勝手は格段に向上するだろうな ヽ(^o^)丿
これで ほぼ終わりと言いたいが・・ 先ずはAV8802(A)を売る準備をせねば(笑) 買い取り屋さんの方が圧倒的に楽チンなのだが もう一声欲しくてオクに出す事にした。 その準備に全く手が入っていないので急がねば・・
アコス。 つづく・・ 筈だ(笑)
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