9月29日に中古のLX805が届いて当日中に7.2.4chのアトモス配置でセッティングをし、音質的にはソレナリに満足したLX805ですが、この20日間ほどHDMI接続に伴う「音切れ」が30分に10秒間ほどの頻度で発生し解決に難儀していました。
当初は4Kレコーダー側の設定やHDMIケーブルの変更などで解消しようとしましたが、結論から申しますとLX805のHDMI出力端子から液晶モニターやプロジェクターを全て外すと問題が解消すると言う、「これってAVレシーバーの意味ないじゃん‥(汗)」状態にすると音切れが再発しなくなります。
結局、4Kレコーダー側のHDMI端子は映像と音声を分離して出力できるため、映像用HDMI端子は液晶テレビやプロジェクターに直結し、音声用HDMI端子はアンプに直結すると言う理想的?な接続方法でとりあえず解消しました。
が、LX805は比較的新しいモデルだと言うのに2016年リリースのLX901よりもかなり不便になってます・・(汗)
可能性としてはLX805からのMAINとSUBのHDMI出力を、それぞれ液晶モニターとプロジェクターにつないてLX805側をMAIN+SUBに設定するとLX805側から液晶モニターとプロジェクターをそれぞれ認識しようとした際に音切れが発生するようで、出力側のHDMI端子を抜き差しする際に音切れが再発することから、出力側に何も接続しないと音切れは発生しないことが分かりました。
現在はSUB側HDMI端子のみに液晶モニターだけをつなぎ、LX805側もSUB出力に設定して安定している状態ですが、音切れの頻度が30分から1時間に1回程度なんで確認に時間を要している状況です。※午前中監視したところ、やはり何かつなぐと不安定になりますね‥(泣)
HDMI接続の嫌らしいところは、相手側のモニターやプロジェクター側の入力選択が違っていたり電源が入っていなくても、アンプ側から+5Vの電圧を供給し定期的に相手側の接続機器を認識する動作を定期的にやっていることで、その動作が音切れを誘発している可能性が高いようで、もしかしたら、このトホホな音切れ現象が前オーナー様から見捨てられた理由かも知れませんね。※もちろん勝手な詮索です‥(苦笑)
・竜飛崎ツーリング ※ここから先はバイクツーリングにご興味のある御仁だけ見てください!!
もちろん、AV機器にばかり振り回されている訳じゃなく、10月10日(土)に久しぶりに本州最北端?(本当は大間崎が最北端)の竜飛崎までヴェルシスで行って来ました。今年度は春先にバイクの新車より高額な自走式の草刈機を導入したので暇さえあれば一生懸命に休耕田の草刈りをやっています。バイクと同じようにガソリンを使う機械ですが、率直に言うとバイクで意味なく走り回るより同じガソリンを使って草刈り作業をやったほうが極めて合理的ですし自分自身としても達成感が大きいことから自ずとバイクで遠出する機会が減ってしまいました。(3台あるバイクのうち2台の処分も検討中)
写真のとおり9月中はNHK朝ドラでお昼に再放送もやっている「ひよっこ」の茨城県高萩市のロケ地や常陸太田市の「プラトーさとみ」と言う高原牧場まで4年ぶりにバイクで行って来たのですが「特筆なし」強いてあげればドラマで隣近所総出で稲刈りをしていた田んぼが耕作放棄され、しかもイノシシ柵まで設置されていました。高原牧場のほうもイノシシ被害で存続がヤバそうな印象‥(汗)
やはり、長距離ツーって「北の方向」に向かわないとダメだよな‥と思い、青森転勤以来5年ぶりに竜飛崎を目指しました。
日本海側から津軽半島の竜飛崎を目指すと予想以上に時間が掛かることから、当日は午前4時過ぎに出発し秋田県に抜けヒタスラ北を目指して最初の休憩は横手市内の「すき家」。早朝午前6時帯だと、この店舗しかやっていなくて峠越えで冷えた身体を豚汁みそラーメンで温めました。
気温も上がって快適に秋田道を使って北上し、太平山PAで水分補給してから秋田道の能代東ICで一般道に下り、能代市内の東側をバイパスする県道63号常盤峰浜線を使って八峰町の国道101号と合流し「鹿の浦展望所」で好天下の日本海南側方向の写真を撮影。
快適な国道101号を北上し青森県境を過ぎて「白神ライン」(青森県深浦町から西目屋村まで50km近い長大林道)が開通していないかな?と入口ゲートまで行ってみたけれど、やはり通年通行止め中で閉鎖されていたので閉鎖ゲート手前の脇道から入る「長慶平地区」を目指しました。
この「長慶平」は青森転勤中、超絶的な山奥エリアに何故に重々しい名称が付与されているのか?
ネットで検索すると白神山地周辺には、南朝の第98代・長慶天皇にまつわる落ち延び伝説や足跡が残されており、そうした歴史的な伝承が地域の地名や山の名称の由来となっているとのことで、最初の調査ではタラの芽採りで探した場所ですが、いつか再訪したい場所でした。白神山地の懐にあたる非常に山深いエリアで、かつては小中学校も存在していましたが現在は閉校となっています。
停留所の時刻表のとおり滅多にバスが来ないエリアです。現地を離れて再び龍飛崎を目指しました。
深浦町奥入瀬バイパスの夕日海岸大橋で日本海にまっすぐ突っ込むような景観がダイナミック過ぎ!と感動していたら、黄色い変なバスが通りかかり思わず撮影したら地元幼稚園のピカチュウ送迎バスでポケモン公認のようです‥(笑)

撮影後に目指したルートは轟木駅付近から国道を右折して内陸部を走る「西海岸広域農道」でGoogleマップでは存在するのに北東方向からは進入路が分からず、今回は終点側から侵入してみました。✕マークから先は通行止めですが走れなくなる場所まで走ってみました。
ここが終点で意図的に土盛されています。実は2022年8月豪雨の際は国道101号が被災したため、一時的に通行止が解除された経緯もありますが広域農道自体も補修が必要となって再び通行止になったようです。
引き返す途中に写真を撮ったら立派な高架橋が目につき、右手側の脇道からどこに抜けるのか探索してみました。
立派な高架橋を渡って探索したところ、約100坪くらいの畑へアクセスするため架けられた高架橋で酷い税金の使い方だと思ったのですが、高架橋周辺を更に調査すると数ヘクタールの荒廃した農地や立派な野菜倉庫などがありました。おそらく農地の持ち主が1990年からの農道工事に伴って農地が分断され、かつ莫大な用地買収金で広大な野菜畑や倉庫を整備したものの後継者がなく荒廃したものと思います。
それがどうしたと言う訳でも無いのですが、農家の長男として2ヘクタールの農地を相続した当方としては、ちょっと身につまされる状況につき記録しておきます。
国指定天然記念物「北金ヶ沢のイチョウ」で真っ黄色に紅葉しているのを期待していましたが少し早かったようです。1枚目の写真はちょっとスケール感を乏しく撮影してしまいましたが、2枚目の人物との対比でイチョウの樹の大きさがご理解いただけると思います。


鰺ヶ沢町の「焼きイカ通り」で1000円の焼きイカをいただいてから、龍飛崎まで一直線に走る屏風山広域農道(愛称:メロンロード)を爆走!とても気持ちの良いルートですが脇道から軽トラックが飛び出してくるので要注意!
・国道339号「龍泊ライン」沿岸の海抜数mから海抜510mの眺瞰台(ちょうかんだい)まで一気に駆け上ります。
・眺瞰台(ちょうかんだい)からの景色で急な階段を登って展望台まで登って見ます。
午前4時過ぎから10時間以上も走って展望台から、やっと龍飛崎が見えました。霞んで見える景色は北海道‥ではなくて下北半島で北海道の陸地は中々見えないんですよ。
東北道黒石インターから高速に乗る前に黒石市内の中華料理店で肉野菜炒め定食(1000円)をいただきました。青森転勤中に掘り出した絶品の中華料理店で、もしもご興味のある方は「黒石警察署の真向かい側」でGoogleマップを探してください。

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