スピーカー:4365(JBL)、SX-V1A(Victor)
4365(2018/02~) 中古(展示機及びデモ機)を購入。 重ねた4365は当初、3ウェイ6スピーカーにて使用中でしたが 2021年5月~上段4365のウーファー部は サラウンドのLFEとして利用開始。
4365の駆動は…
A-60(2006/05~) 2022年12月現在 DUAL MONO仕様として利用中です。 60w(8Ω) 下段4365はフル駆動。 上段4365は中高域のみの駆動。
SX-V1A(1997/06~)
サンシャイン60時代のオーディオフェアーで聴いて一目惚れ!
V1Aを鳴らすパワーアンプはSE-A3000(2017/10~) POA-3000ZR(故障)からの更新。
プリアンプ:C-03(ESOTERIC)
余計な機能を持たないTHEシンプルisベストな1品。 使い勝手の問題から 次期買い替えの筆頭にいる。
CDプレーヤー:No.390SL
2002年に「エイヤッ!!」で買ったハイエンドCD専用機。 2chでは不動の存在。 故障し「修理不能」の烙印が出るまで買い替え予定なし。
SACDプレーヤー:UDP-LX800
UHDBDプレーヤーではあるが SACD/DVD-Audioにも対応。 アナログ出力あり。
2022年パイオニア倒産。 最終モデルに…。
アナログプレーヤー GT2000(YAMAHA;1982)
フォノイコライザー E-03(Luxman;1994)
カートリッジ MC20SuperⅡ(ortofon;1987)
CD誕生後に導入したGT2000です。 今では視聴機会も少なくなりましたがGT2000の購入が無ければオーディオの面白さは分からなかったかも? 私にとっては2台目のレコードプレーヤーです。
カートリッジはortofon一筋です。 A・テクニカ、DENON、SHUREも使いましたがortofonに戻って来ています。
フォノイコはMLのNo.38Lをプリとして使いだした時に導入しています。
GT2000には A・テクニカの吸着式のスタビライーザーを使っています。 これは手放せないアイテムになっています。 最近は吸着が弱くなっているのですが…。
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