時代背景や技術革新に合わせて、ピュアとAVを行ったり来たり。到達点はいずれ同じと信じて、欲望の赴くままに、仕事の合間を見て音を楽しむ日々。
●AV系機器構成
AV系はルーム左奥にある1畳分の余剰スペースに縦型ラックを配置。AVアンプを5chバイアンプモードで駆動しています。ディスプレイは麗しの漆黒、Panasonic TH-65EZ1000
BD Recorder-1 : Panasonic 4CT-401
BD Recorder-2 : Panasonic ZR1
BD Recorder-3 : Panasonic BZT9300
BD Recorder-4 : Panasonic BZT900
BD Player : Panasonic UB9000
LD Player : Pioneer LD-S9(作動不良)
Others : PS3
Premain Amp : YAMAHA RX-A8A
Front SP : B&W Nautilus805
Center SP : B&W Nautilus HTM2
Rear SP : B&W DM602
Presence SP : B&W M-1 *4
Display : Panasonic TH-65EZ1000
●ピュア系機器構成
ピュア系オーディオはADKのラックを隣室に配し、障子戸を開けるもしくは外すという変則運用です。
ラックトップにはアナログプレーヤー、ラック内にプリアンプ、パワーアンプ、SACDP、DACを配置しています。
背面はこんな感じでカモフラージュ(笑)
この他の入力ソースとしてLinux系ミュージックサーバーのVortex Boxをインストールした小型PCを配置し、DACとUSB接続。コントロールはタブレット端末の汎用MPDソフトを使用。データは別室の汎用PCでリッピングし、無線LAN経由でVortex Box内蔵のNASへデータ転送します。
これらをソースに、300BシングルのパワーアンプでTANNOY を駆動します。
SACDP…Luxman D-08
PC Transport…Vortexbox2.2(Linux系)+タブレットコントロール
DAC…AIT-Labo Dual ES9018 DAC
Pre…Luxman C-800f
Power…AIR-THIGHT ATM-300(300Bシングル)+高槻製出力管TA-300B
Speaker…TANNOY Prestige series Kensington/SE+スーパーツィーターST-200
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