すっかり夏模様・・ ちょっと苦手な「暑さ」到来です。 今季初エアコン! モチロン冷房運転。 あ’--嫌だ!嫌だ!!
スーパーウーファー(サブウーファー? 以下SWと記す)の置き場について、色んな方が検証されています。 わたし、フロントライン(スピーカーステージ)をスッキリさせた時、SWは横へと移動させました。
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横と言うより・・・ 思いっきり隅っこ!
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これも2段重ね (^_-)-☆ 重ねるのが好きなんでしょうね(笑)
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上段にはSX-V1Aの相棒。 YST-SW1000(YAMAHA)
重い・・・( 一一)
下段には本日の主役 TD725sw(ECLIPSE)
ただ今のお役目としては・・ LFE & トップ4本の低域を補ってる。
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TD725swはウーファーユニットが2面に対に取り付けてあるモデル。 とても性能が良いのは皆さんご存知の事と思われます。
ただ置き難い形である事は事実。 3D用のSWであれば、素直にスピーカーのセンターに置く事で良い感じに鳴りそうなのは理解出来るが、LFE用途ともなると悩ましいです。 あのJBLとTD725swの使い手で有名な評論家Y氏もかなり悩まれたと今月号のHi-Viに。 この記事を読んで、少し背中押されたカナ? (^^)/
それでコノ位置にお引越し!
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予想より目立ない様な気もするが。。 現在は仮置き状態。
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それでSW1000はノーマルな置き方に! と思ったらスピーカーコードが短くて届きません(泣) 仕方なく・・ アンプを引っ張り出して
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配線のし直しですね。 固定しちゃってるんでチト面倒 (*_*)
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例の力持ちなウィンチ君が大活躍!(笑) これも期待して買った・・。
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この状態(設置場所)では一方のユニットがフロントスピーカー側へ、もう一方が壁へ直近(笑) あまり褒められた置き場所ではない・・。 普通よりは固く頑丈な壁ではあるが・・ 近過ぎるのだ! 気分的な事? カモしれないが変更しよう!
と、今日はここで時間切れ! 右肩(腕)が苛立つほど痛い!! 腕は上がるから作業に支障はないが・・ イライラする痛みだ! 続きは日曜日。 肩(腕)の調子次第だが・・・ 美味しい低音がが鳴り響くとイィのですが。 さぁ-どうなり(鳴り・成り)ますやら?(笑)
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