夏の様な陽気も長続きはしない様で… 寒くなる地域もアル様です。 体調管理にはご留意下さい。 また アイツは変異を繰り返しながら人間界に脅威を与えています。 人の油断が奴らをのさばらしてる要因ではないのかな? ご自愛ください…。
ウーファーについて。
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ウチは ↑ こんな感じで ウーファー(TD725sw)を2基置いています。 用途はサラウンド用のLFE(0.1ch)であり(一部のスピーカーには低域補助とし)ステレオ再生時には鳴らしません。
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メインスピーカーはJBL/4365で サラウンド時にはフロント左右を務めています。 4365は逆さまにし重ねる事で なんちゃってバーチカルツインを目指し 私が好きなM9500を真似ています。 (笑)
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eclipseのTD725swは 評判も良く 実力も兼ね備えてる良いモデルなのです。 が、最近1台が不調でして・・・ ノイズと言うか歪と言うか 顔を出す様になって仕舞いました。
まぁ- 修理と言う道もあるのですが 自分の使い方には向いていないと言う考え方もあって 悩み続けていました。 またTD725swの様な 対向ユニットの構成タイプでは設置に悩みます。 2基置く事で解消を試みていますが 扱いがとても難しいです。。 場所も取りますしね(+_+)
そこで逆転の発想を思いついて…
オークションを散歩していたら Westlakeのウーファー(LC8.1SW)と言う大型スピーカーが目に留まりました。 金額的には今は、手が出せないのですが こう言うのにパワーアンプを繋げてLFEとして使うのも手だよな~と…。
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赤で囲まれた部分を3ウェイ5スピーカーとして使うのはどーなの? と、思いついて仕舞いました。
一方、黄色で囲まれた15インチのウーファー部をLFEに充てようと考えました。
CDを何枚か聴いて 其れほどはマイナスには成らない事が確認出来ました。 オリジナルより中高域が充実してるので私好みなのかもしれません。
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接続は… 4365はバイワイヤリング仕様ですが 上の様に付属のジャンパーケーブルを使ってたすき掛けで接続していました。
変更後の接続は至ってシンプル。
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メインアンプ(A-60)からはHIGHへ、 LOW側へはAVプリのSW-outからパワーアンプを通り結線しています。 本日は仮なので マルチチャンネルパワーアンプMM8003の余ってる所に接続してみました。
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調整はアマリせず 何本か視聴を…。 う~~~ん 悪くはない!
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となれば ちゃんとしたアンプを充てたくなります。 SE-A3000はSX-V1A用にと4年程前に導入(中古) あまり出番はなく可哀想な存在。。 JBLに対し役不足とは思わせない実力があるだろうと…。 次の視聴が楽しみです。
上手く行けば TD725swが撤去出来 ステージ上もスッキリになる。
LFEをあ-言う形で作る?置く?のはど-かと思いながら ナカナカな発想だと自画自賛。 ヽ(^o^)丿
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