【The Source】・・・・ 「ザ ソース」と読む?
型式を書いても・読んでも この正体は分からなかった (^_^.)
ワタシ、某ショップさんの「メールマガジン」なるものを購読しています。 お付き合いは結構長い。 最初の頃は ファクシミリだった・・・ 購入は・・・ それ程ではない (p_-)
1年ほど前・・・ プリでお世話になった。
今回は・・・ 「ホームステイ・キャンペーン」なる企画で・・・ 誠に嬉しい事です。 販売店の趣旨は 『この夏は皆様のお宅にホームステイさせて頂く事で新たな音の世界をご提案したいと願っています!!』と、言うものです。 誠に、太っ腹な企画で 田舎在住の者としては、大変ありがたいものです。
お店がチョイスしたものは、魅力的なモノばかりで・・・ 悩みました ((+_+)) 現実的なチョイスとして、『Olive4HD』を最初挙げたものの・・・ 「どうせ聴くなら!」と・・・ スケベ根性丸出しで チョイスしたのが 【The Source】です。
【The Source】とは・・・ ドイツ アインシュタインの 『CDプレーヤー』です。 [:image3:]
アインシュタインは、約10年前、【The Amp】(日本名;Integrated Amplifier)で、日本に鮮烈的なデビューを飾ったブランドです。
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大型のノブが2コだけのデザインは、見覚えがあり 時代を超えても継承されている様ですネ。
今回は、昨年の秋ごろ発売されており、全てのモデルで『真空管』がキーポイントのようです。
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The Sourceも、写真の様に「真空管」が用いられています。
外箱! デカッッッ!!!
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インテグラの7chパワーアンプが小さく見える! (^_-)
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2重箱構造! 中には「木箱」が・・・ 木箱の中を写すの忘れてしまいましたが・・・ カナリ窮屈な状態で収められていました。 手がデカイ 外国人(ドイツ人?)どうやって収納したのだろ-- 四苦八苦しながら そんな事を思っていました。
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ディスク装着は、トレイ式ではなく 手動フタ式!
マグネット付のスタビライザーを乗っけます。
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手書き?のシリアルナンバーと、底から見る脚部です。
余り高級感はありません (^_^メ)
定価 ¥1.900.000- なんですが・・・
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仄かに、灯っている 真空管。 う~~ん、カッコェ~~!
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妙に馴染んじゃった、Source君。
・・・で、試聴なんですが。 週末だと言うのに、仕事・仕事・仕事・・・
本日は17時ごろ帰宅が出来たので、「設置だけして、おこ--か!」と言う事で、ラック上のモノをちょっと降ろして・・・
設置完了が20時頃! 鼻から、試聴の予定はしていなかったので、アンプはoffでした。 しかし、「The Source」の電源を入れて眺めていたら・・・ 我慢できませんでした ((+_+)) A-60と、C-03を立ち上げて・・・ PLAY!
手島葵 ジェニファーウォーンズ を、いつもの音量で・・・。 (夜ですから、この系でした)
どうしましょ-- (^_^)/~ ヤバイです。 2時間程度の試聴でしたが、時間が経つにつれ ヤバイです。
アレと、アレは、要らなくなるなァ~~ (-_-) 処分しても・・・ でも、出費がデカ過ぎる!! どうしよ--- (p_-)
試聴は 続く ・・・・ アコス。
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