暑中 いやいや雨中ですね。 九州にお住まいの方大丈夫でしょうか? 河が物凄い事になっています。 避難は決断ではありません・・・ 行動です! 警告・指示が出たら直ちに動きましょう。
サラウンドバックを後方の棚(本棚兼)に移す作戦です。 と言うより以前に位置に戻した訳です(笑) その為に先日はCD菅を久々に通した訳です。
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前にも乗っていた訳ですから楽勝と思いきや・・ 少し広げたくなりました。 7.1chに於いてもSB(サラウンドバック)はモノラルだと認識していますから(合ってるかな?)くっ付けも、1本でも良いと思うのだが、2本使う理由はアル筈。 そして最新技術である『ドルビーサラウンド』や「Neural:X」の場合はもしかしたら・・・と。 まぁ- シッカリとセッティング情報と音量バランスさえ整えてやれば、良い結果は持たされるだろ-と期待して(笑)
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以前はココまで広げられなかった理由がコレ! 棚の左側は欠落している。ここにはデスクがあるので・・・。
そこで急遽仕入れました。 SCB45(TAOC)! 我が家では定番のベースです。 今回の仕入れで5枚目です(笑) まぁ-中古品しか買った事はないのですがネ。 コレを用いる事で、ここまで広げる事は出来るのですがヤヤ心配なので金具で支えています。 棚はフラットでしたから前回の様な調整は不要です。 ただ動き易いのでスリップ止めのシートは前面のみ少し入れています。
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464のスピーカー端子は底面にあるのでスパイク(と言っても尖っていません)は必須です。 これも滑り易いのでスリップ止めシートを貼ったスパイク受けを使っています。
続いて電ケ-の製作です。
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ケーブルはAC-7000(SAEC ¥11.000(税別)/m)
プラグは♂にFI-15M Plus(R) (FURUTECH ¥4.800(税別)) ×2
♀にFI-15Plus(R) (FURUTECH ¥4800(税別)) ×2
購入額は¥23.000(税別)程度。
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完成! 50cmが2本です。 AC-7000は硬からず柔らからずイイ塩梅!! 1万もするんだから当たり前か?(笑) ん?価格は関係はないな (*_*;
一方、FI-15M&15は加工し易さNo.1。 今までも何回か製作はしてるがこの組み合わせは良いですね~~
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キレイに仕上がりました。 柔軟性も普通のありますし・・ 早速、接続。
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verry GOOD! (笑) このくらいの長さがちょうど良いのだ。
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左が製作品で右が付属品。 付属品は1.8mかな?
オ・マ・ケ・・・。
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4429です。 太いスピーカーケーブルが余ったので4429用にしました。 ジャンパープレート改めジャンパーケーブルを(お手製)です。(笑)
電ケーのチェック(電通はテスター済)、エイジングを兼ねて4429の視聴大会!! 通常では有り得ないセッティング位置なのでなんかイイ!
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また、4429は我が家では数少ない現行モデル。 2009年には発売されているのでロングモデルですね。 我が家ではサラウンド部門のキーマンである「センター部」を受け持つ最重要人物。 たまには普通に(笑)使ってあげてます。
邪魔になるまで、しばし聴いてみようかな? オッッ---と、これじゃ先に進まないじゃん(笑)
次回は・・・ もう少しケーブルの整理と、島のワイヤリングですかね。
位置が多少変わっているので届かなかったりして(笑)
やっぱイイねぇ~~ JBL。
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