年末はいつも同様どこにも出かけずに家でぼーっと過ごしました。
年始は休みは1日のみ、2日からは通常出勤です。 アメリカはこれが普通。
ボーっと過ごしたのですが、なぜか料理はいろいろしたり手伝ったりしました。
食べるときにはカラヤン指揮、ベルリンフィル演奏のモーツアルト後期シンフォニーなどを聴きながら。 カレーとか焼肉食べながら聴く曲でもないですが。
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まずはバターチキンカレー。
カレーの素が売られているので結構簡単に出来ます。
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見た目が箱の写真とだいぶ違う。 レシピどおりに作ってないからかな。
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御節として伊達巻
はんぺんと大量の卵、大量の砂糖で作る。(混ぜるのを手伝った)
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栗きんとん
これは上出来。 やはり恐ろしい量の砂糖を使用
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筑前煮(これは私は野菜と鶏肉を切っただけ)
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大晦日の夜は焼肉
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ニンニク、ハラペーニョ(より小さいけど)と朝鮮味噌(名前忘れた)を肉に乗せて葉っぱでくるんで食べるのが本場(朝鮮)の食べ方。 うまい。
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