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Thiel CS3.6スピーカー

日記・雑記
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1996年ごろに購入、かれこれ25年、現在も現役。

この斜め具合が猫のぼりに最適だったようだ。
[:image1:]
創業者で全てのティールスピーカーの設計をしていたジムティールが病死した後会社は売り飛ばされて後に消滅してしまった。 残念なことだ。

だが現存するスピーカーは今でも素晴らしい音楽を奏でてくれる。

以前も書いたと思うけど10数年前、うちの猫たちが幼いころに猫タワーにされてかなり傷ついたけど、頑張って毎日鳴っている。

ネットカバーはボロボロ
[:image2:]
穴あき
[:image3:]

アルミのスピーカーコーンには爪痕
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パッシブドライバーにも爪痕
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片チャネルのアルミドームトゥイーターはへこみ
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ウーファー、ミッドレンジのラバーエッジには小さな穴
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ラバーエッジの穴は密閉型の箱でパッシブドライバーが低音を補助しているので穴から空気が漏れるので少し効果が薄れるのかもしれない。
特に気にしないでずっと使ってきたけど最近修復した。
でもアルミドームトゥイーターの修復は無理そう。 ちょっとへこんでいるだけなので気にせずに使っていこう。

君たちだよ、犯人は
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