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Auro3D邸&Myu邸訪問記とその顛末

日記・雑記
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先日、Auro3Dさんのお誘いで、(東京)上原ひろみ&矢野顕子のコンサート、Dynamic Audio 4F(島さん)、さらに伊豆のAuro3Dさん別邸、Myuさん邸をK&Kさんと共に訪問させて頂いたので日記にします。神戸から2日間の旅でしたので、またまた弾丸旅行でした。帰りは、名古屋ー豊橋間の架線事故で新幹線は止まるし(笑)。

(1)(東京)上原ひろみ&矢野顕子コンサート&ダイナ訪問

今回のOFF会の切っ掛けは、「上原ひろみのコンサートのチケットが手に入ったので、東京まで聞きに来ない?」という、Auro3Dさんのお誘いでした。神戸からなので、一瞬躊躇しましたが、上原ひろみのコンサートのチケットは中々手に入らない、Jazzファンにとっては希少なチケットですので、思い切ってお言葉に甘えることにしました。

有楽町駅前の5000人は入るホールですが、ご覧の通り満員御礼!前半は矢野顕子とのデュオ、後半は四重奏団(西江辰郎がリーダー)との共演です。矢野顕子は「ラーメン食べたい!」という歌から始まり、リラックスムードでしたが、後半は四重奏団との共演は熱気ムンムン、2時間半を超える神戸から行き甲斐あるコンサートでした。

順序は違いますが、コンサートの前の時間を利用して、秋葉原のDynamic Audio4階、島さんのゾーンで、B&W801D4の試聴も出来ました。これもAuro3Dさんの手配のおかげです(感謝!)。

なんと2時間近くこの試聴室を占有してしまいました。島さん、ありがとう御座いました。801D4の音は、期待通りの音!これは凄く褒めてます(笑)。1000万円を超えるシステムですので、こちらの期待度も高く、大抵は肩透かしを食らうのですが、今回は違いました。こうあって欲しいなという音なんです。当たり前か?(笑)。上原ひろみのコンサート直前なので、Voiceなど聞きましたが、「アッ、これリファレンスだね!」と思える音、ベルリンフィルの「幻想交響曲」はまるで、ベルリンにあるベルリンフィルの専用会場で聞いているかのようでした。この後に行った上原ひろみコンサートの音は広い会場のためにほぼPAの音でしたので、「ダイナの音の方がずっと良いやん・・・」でした。

(2)Auro3D邸訪問

3度目の訪問で、今回も1回目と同じくK&Kさんとご一緒できました。11時過ぎに到着して、夜中のOFF会、楽しかった!

前回の訪問時とは、1FサラウンドがSonettoVIIIになって、LCRとサラウンドの五本が同一SP、ハイトSPも全てソナスに変わって、配置もAuro3Dの正規配置となったことが、大きく変わった点です(電源工事もです)。この威力は大きかったです。教会でのコーラスなど、その場にいるような感覚を味わえました。お部屋の詳細はこちらを(http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/)。

(3)myu邸訪問

明くる日は、myu邸を初めて訪問させて頂きました。勿論、Auro3DさんとK&Kさんとご一緒。伊豆の小高い丘にあり、遠くに富士山の頂きが見える素晴らしいロケーションでした。お部屋も同様!

 

ロケーションもさることながら、お部屋も、もちろんオーディオも素晴らしい!Sonyのユニットを使った、38cmウーハー(200L密閉箱)とホーンの3way、マルチアンプ駆動システムです。Accutonのユニットを太鼓エンクロージャーに入れた、4wayシステムもお持ちです(こちらがメインだとか)。

3wayホーンシステムの音は、ホーン臭さのない、自然な音で、3次元音場というよりは、SPの間に音像が綺麗に並んで聞こえるタイプ。ボーカルは女性ボーカルがスッキリと聞こえ、私好みな音でした。

実は冒頭聞かせて頂いたのは、私の好きなJazz、マンハッタンジャズオーケストラ。結構な爆音でした(笑)。拙宅より+6dBは大きいかな?

スティングなど(山下達郎も)も聴かせて頂きました。

(タブレットを使った選曲、シャンデリアが画面に反射して映ってます)

myuさん、ありがとう御座いました。次回はテニスラケットを持って、Accutonのシステを聴きに訪問させて頂きますので、宜しくお願いいたします。

(4)その後の顛末

myuさんに伊東駅まで送って頂いて、ちゃんと電車に乗れたのは予定通りだったのですが、熱海駅に着いてみると新幹線が・・・・・(笑)。でも、それが「その後の顛末」というわけではありません。

Auro邸でAuro3Dを堪能させて頂いたのが切っ掛け/原因で、拙宅にもAuro3Dを導入したくなってしまいました(爆)。Auro3Dはご存知の通り3層あって、高さがいるので、拙宅の2Fにどうかと考えています。以下、その候補場所です。半分吹き抜けで、天井は高く、両サイドもかなり空いておりエアボリュームはあります。使っていない、PolkのSPを置いてみたところが、以下の写真です。フロア層には2m−2m50cmの半径でITU配置が多分可能です。

(左がフロント側、右が背後の吹き抜け)

どう配置するのがベストですかね!ご意見あればお願いします。

 

ともあれ、Auro3Dさん、myuさん、K&Kさん大変ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. Tomyさん

    素晴らしい記事ですね!!!

    確かに盛りだくさんの二日間でしたが、新幹線代払った元は取ったでしょ?(笑)

    せっかく最新の拙宅への「訪問記」をUPしていただいたのに、今日また、いじってしまいました(笑)。「Auro-3D専用ルーム」への進歩は、留まるところを知りません(笑)。ブログにしましたので、後ほどご笑読ください。

    ここで「Auro-3D友の会」の会長(爆)としてコメントすることはただ一つですよねぇ!ついに、Jazz派のTomyさんまで、Auro-3Dの魅力に気がつかれましたか!!!もしかして、急にJazzからBachへ鞍替えですか?(爆)

    でも確かにJazzのAuro-3D Nativeソフトは少ないですが、マルチのJazzソフトを、Auro-MaticでAuro化すると、低域が締まって全体的なエネルギー感が増すでしょ?特にキースなんかのような「天井の高い」ホールでの録音の再現は、2chなんかの比ではありませんから!!!ビブラフォンや、管(トランペットとかサックスなんか)もとても魅力的になりますよぉ。

    さて、「顛末」に関してですが、いいんじゃないですか、この部屋。天井の形状がよくわかりませんが、低いところと高いところはあるが基本的に床と平行ですか?(傾斜がある場合は、どちらに主力LCRを置くかがシビアな選択になるので)

    まずいえることは、ご自宅に2セットもマルチを持つなら、どちらかは映像Freeにして、音楽(Auro-3D)専用にしてください!!!この理由は当然、LCR同一SPのためです(=入交さんに成り代わって断言)。

    今もNativeDSDからダウンロード購入したAuro-3Dのクラシックソフトを聴きながら書いていますが、センターの比重は本当に大きいですよ、Auro録音の場合は(M1おんちゃんさんにも電話で同じこと言ったんですよ、この前。Tomyさんと同じような相談があったので)。ここに最もいいスピーカーを配置しろ(=最も重要)という入交さんの発言は、Auro-3Dの録音に携わっている人ならではの意見で、このCに主音をぶち込むのが、Auro-3D流の音場・音像形成のようですね。

    さすがに個人情報なので、ここでとは言いませんが、よければ平面と立面の部屋のレイアウト図を見せてくだされば、より具体的なご相談に乗れると思いますよ!

    もしTomyさんがAuro-3Dシステムを構築してくれたら、「Auro-3D関西ショールーム支社長」確定だわ(笑)。なぜか関西方面にAuro-3Dの実践者の知り合いがいないので(どうやら、東高西低…)、今後のTomyさんには期待しています!!!

  2. Tomyさん

    帰りの新幹線の大幅な遅れ、大変でしたね。お疲れ様でした。

    我が家のリスニングルームの写真、木漏れ日が差し込んで居心地が良さそうな部屋に撮って頂きありがとうございます。そして、「SPの間に音像が綺麗に並んで聞こえる」感じが写真からも伝わってきます。

    次回はAccutonのシステムを用意してお待ちしていますので、テニスラケット持参でお出でください。二人でAuro3Dさんを特訓しましょう(笑)

  3. Auro3Dさん、

    レス有難うございます。
    新幹線代の元は確かに取りましたよ!帰りの新幹線はもう一つでしたが(笑)。

    Auro3D設置候補場所は縦5.5m x 横4.6m(約16畳)、前半分が床に並行な天井(スピーカーが置いてある付近の天井)で、後ろ半分が吹き抜けの傾斜天井になっています。写真の天窓がある部分が傾斜天井です。部屋の中央付近で最大4m位の高さ。ここにVOGですね。スピーカーを仮置きしている辺りは廊下も兼ねているので、左右は4.5mよりもずっと広いです。図面は探して、そのうちメールしますね。

    ところで、AVプリもしくはAVアンプの件ですが、Auro3DとDirac Liveのベースマネージメントまでサポートしてるものとなると、そう候補はありませんよね。日本製だとお使いのDENONのAVアンプが来年のファームウェアアップデートでDirac Liveをサポートするくらいかな?

    この前言ったMonopriceのAVプリアンプHTP-1が16chで両方サポートしているので、現状最も近いところにあるんですが、$4000、汗!!!。ただし、DACチップは確か旭化成のAK4497なので音は期待できます。サブウーハーは5つまで(そんなに使う予定はありませんが、笑)。
    マニュアルを読むと、Auro3DのVOGはトップミドルSP二つに均等に出力されるようです。VOG専用のチャンネルは指定できないのです。もう一つ問題はセンターハイトSPにも対応しない点です。二層目のSP数は最大6で、2列x3行=6。ATMOSもしくはDTS-XのSP配置に対応します。Auro3D用だと、多分、DTS-XのハイトL/R(HL/HR)、およびリアハイトL/R(HLS/HRS)とATMOS用のトップミドルL/R(ここにVOGが割り当てられる)を選ぶことになるようです。VOGは一応対応していますが、ハイトセンターはハイトL/Rに割り当てるようです。そのうちファームウェアアップデートでハイトセンターにも対応するかもしれませんが、ちょっと後ろ髪を引かれますね。

  4. myuさん、

    レス有難うございます。
    次回は是非Accutonのシステムを聞かせてください。テニスも楽しみ!帰った次の日から一泊のテニス合宿で、恐ろしく充実した4日間でした。関西に来られることあれば、是非拙宅にお寄りください。Auroさんは神戸牛を堪能して帰られましたよ。(笑)。

  5. Tomyさん

    そうですか、お部屋の形状がスクエアに近いようなので、LPを部屋のど真ん中付近に設置できる環境なら、距離補正がほとんど不要の理想的なSP配置ができそうですね。ただ、天井が傾斜している場合、どちら側にLCRを置くかは一考の余地があります。まあ、このような具体的な事例に対するTipsはいずれブログに連載しようと思っていますが、LPに向かって高くなるのか、低くなるのかで音響特性が全く異なるからです。拙宅も、それからこの前ご一緒したMyu邸も、同じようにその傾斜の低い方と高い方の両方にSPを置いて、LPを入れ替えながら二つの音響を楽しんでいますが、私はこれらの試聴経験から、好きな音楽のジャンルと強く関連する好きな音場と音像によって、ベストの置き位置が決まるという結論に達しています。これは長くなるのでまたの機会に。

    AVアンプですが、そのMonopriceというのは、要は最新のヤマハと同じ考えですね。つまり、Auro-3Dは「おまけ」で、最重視しているのはAtmosということです。だから第二層に左右2列6台で、第三層がない(Max9.1.6ということでしょうか?)。これは我々が作った「マニュアル」の10−11ページに載っている「星取表」をみていただくとわかるのですが、HCとTが両方とも設置できない組み合わせの中でもRecommendedになっているのは、なぜか5+4の9chセットだけです(この点は今度入交さんとも議論したいと思っているところの一つです)。ちなみに7+4は、「無印」です(笑)。もし、トップミドルLRをくっつけてVOGとして頭上に設置した場合でも、HCの単独出力が無い(恐らく、HLRに振られる設定)のは痛いですね。この場合は5+4+1になりますが、これも「無印」扱い(推奨もしないが、非推奨指定するほどはひどく無い?)ですね。

    TomyさんがせっかくVOGをつける気になって吹き抜けのあるスペースを選ぼうとしているのに、肝心のAVアンプにVOGの定義がないのじゃ、ダメじゃないですか、それ(笑)。しかももし「平面波」という効果(?)を考えるなら、HC抜きでは「穴」ができてしまって、効果半減かも(笑)。

    確かに旭化成のDACは8805の時に「好みの音」ではありましたが、出音は結局DACのみで決まるわけではないので、そこまでこだわる必要はない(むしろ好みの音のSPを並べる方が重要かと)気はします。そもそも火事で製造中止になっているはずで、在庫あるんでしょうか?(笑)

    ここは素直に、AVプリにこだわるなら来春出ると言われているマランツを、AVプリメインで良ければ、Denonを選ぶのが良いかもしれません(ただし、Dirac Liveが機能制限されて搭載される可能性も否定できないので、実際に搭載されるまで待った方が良いかと)。

    どうしても日本では手に入らない製品の並行輸入がしたいのであれば(爆)、イギリスのArcamのAVアンプもチェックしてみてはどうでしょうか?

    • AVアンプのチョイスには頭を悩ましそうです。

      >イギリスのArcamのAVアンプもチェックしてみてはどうでしょうか?
      これもチェックしました。う〜ん高い!(笑)。来年出る予定のMarantzも予価が$7000だそうなので、日本で70万越えは必死ですよね。そうしないと、ダンピングで提訴されそうです(爆)。Monopriceの価格でも程度の良い中古でも探そうかと思うぐらいですから、この意味でまず却下せざるを得ず・・なんです(汗!)。

      それと、私のこだわりもあるんです。今までAVアンプを使わずにマルチ再生をしてきたのは、AVアンプのDACの音はDAC専用機器に敵わないと思うからです。Auro3Dのためにこれを破らねばいけない羽目になっています(笑)。

      ただ・・・音の良さと測定値があまり相関がないことはよく言われることで、私もそう思いますけど、DACに関しては音で評判の高級DACはある一定レベル以上の性能を示します。歪み率やノイズ、ジッターなどです。実はAVアンプのDACはDAC専用機の足元にも及ばないんですよ。これホント。Oppoの205のDACも優秀です。Exasoundや、Chord、MytekのDACも皆、上位の範囲にあります。その中でMonopriceのHTP-1は唯一、そのレベルの「下限」にやっと達したAVアンプのようなんです(それでも、数万円のDAC専用機の優れたものに及ばないそうです)。これがHTP-1に惹かれる最大の理由です。以下のサイトに測定に関する記述があります。
      https://www.audioholics.com/av-preamp-processor-reviews/monolith-htp-1-1
      https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/monoprice-htp-1-home-theater-processor-review.11416/

      HCがアサインできないのは仰る通り確かに痛いですよね!
      困った。Auro3Dを諦めるわけにもいかないし・・・(笑)。じっくり考えます。

      ところでHTP-1のDACは4493EQでした(4497は間違い)。最新のものは4499EQですね。
      それと、Monopriceの製品も、旭化成の火事のせいで在庫切れのようです(笑)

      • ご紹介いただいたサイト、拝見しました。私はSpecとかがさっぱり?で(汗)、オーディオ機器を買う時に「カタログは見ない」派なので(笑)、初めてこれをみましたが、私の持っているISP MK2と3800が両方Rankingに入っているものの、ずいぶん差があるようで(笑)。そのMonopriceのものはその真ん中の上位という感じでしょうか。DACの性能の差が出音(人間の聴感)にどう影響するのかは科学的に言えば「その他の条件を全く同一にした上での比較」以外に語れないはずなので、メーカーの開発者以外は確たることは言えないわけですが、いろいろなchipを入れ替えて、最終的にはコストと音質との天秤で決めているであろうことは予想できます。ということは最終的にはそのメーカー(開発者)の好みの音、というベクトルに収斂するでしょう(同じDACチップを使っている機器でもメーカーが違うと出音も全然違うので)。要は、Specのチェックもさることながら、そのメーカーの既存商品の「音」を聴いてみることが重要かと(アナログ的な私のやり方=笑)。

        ただ、DACが何かとか、HCがあるか無いかとかより、私のこの2年間ほどの経験では決定的な差が出るのは、「Dirac Liveがあるかどうか」ですね(爆)。ここはTomyさんも重々承知と思います。<13ch+Audyssey>と<9ch+Dirac Live>でConfigureした音場を聴き比べたら、個人的な好みは絶対後者ですから。

        東京の書斎用にも、だから3800を選んだわけで、データではなく聴感に与える影響という点では、DACの性能の差なんて、Dirac の有無の差の比では無いと思っています。でも問題はBass Managementがどうなるかで、Monopriceの方は、追加料金500ドルでOKとか書いてありましたね。私の3800も5万円ならつけますが、そもそもそのオプションがあるかどうかが不安です(笑)。

        ゆえに、「フル機能のDirac Live付き」という条件だけは、外さないことを強くお勧めしておきます!楽しんで探してくださいな!!!完成したらまた神戸牛食べに行きますから(笑)。

        • Auro3Dさん、

          AudioScienceというサイト見られましたか。データは難しいものばかりで、わたしも実は良くは分かっていません(笑)。データは音に関係ないと信じつつも、見せられると気になるということでしょうか。でも、ISP MK2もトリノフのAltitude16もAVアンプの中ではトップクラスに位置しているでしょう?DACに掛けたお金が反映されているのは間違いなさそうです。

          仰る通り、Dirac Liveは私にとってもMUST ITEMです。

          メールで図面お送りしましたので、ご覧いただき、ご意見お願いします。

  6. Tomyさん、こんにちは。

    いつもながらの素晴らしい行動力ですね。弾丸旅行もすでに何度目でしょうか。
    今回は、コンサートにショップにオフ会2軒と充実の旅でしたね。

    生のコンサートもPA付だとオーディオの音の方がずっといいですね。自分も同様に感じることがよくあります。

    • ヒジヤンさん、

      お久しぶりです。レス有難うございます。
      最近の年末OFF会に向けたセッティング調整など、精力的に日記を書かれているので、いつも拝見しています。

      >生のコンサートもPA付だとオーディオの音の方がずっといいですね。
      ホントそうですね。小ホールか、Jazzならブルーノート位のサイズが良いですね。

  7. Tomyさん、

    弾丸ツアー、お疲れ様でした。
    帰りの新幹線の遅れは災難でしたね。でも、ご無事に帰宅されて何よりでした。
    あの日は寒くて熱海のホームで電車を待っていた時に風に吹かれて手がすっかりかじかんでしまいました。

    私もツアーの後半、Auro3D邸、Myu邸にご一緒させていただいて.皆様と貴重で楽しい時間を過ごすことができました。大変感謝しております。

    Tomyさんのお部屋もおしゃれですね。
    傾斜天井、天窓と天井のファンにAuro3D邸との共通点を感じます。

    天井スピーカーの選択や設置方法は悩まれるかもしれませんが、拙宅のタマゴ・スピーカーの場合は天井からワイヤー吊りをすれば高さと位置の自由度があって設置は楽です。フルレンジですから位相合わせの心配もありません。
    欠点は周波数帯域幅が狭いことですが、Atomsで使ったときの印象は意外に迫力が増すのでちょっとびっくりしました。
    ただ、VOGみたいに振動板を下に向けたい用途には設置が難しいかもしれませんが…。

    • K&Kさん、

      >あの日は寒くて熱海のホームで電車を待っていた時に風に吹かれて手がすっかりかじかんでしまいました。

      そうですよね。あの日は寒かったです。私も熱海の駅でかなり待ちましたが、ホームではとても待てませんでした。やっと来た新幹線はぎゅうぎゅう詰でコロナもへったくれもあったもんじゃないという感じで・・・(笑)

      卵スピーカー、興味津々です。

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