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電研精機NCT-I3とアルミダイキャスト電源ボックスの接続 

日記・雑記
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フルテックのGTX-D NCFが到着したので、アルミダイキャスト・ケースに取り付けします。

安かったので、1個オマケしてもらったようなモノですw

 

とりあえずの動作確認なので、こだわりを入れる事無く、極めて簡素にしています。

 

電源ボックスのケーブル入力は、私はIECインレットは使わない派です↓

ステンレス製ケーブルグランドの6sq3芯くらいの太さ(シース直径15mm程度)まで取り付けられるモノですが、対応ケーブル太さでグランド自体の大きさが違います。

防水仕様ですが、湿気も入り難くなってますね。

グランド先端がコレクトチャックになっており、ケーブルをキッチリ締め上げます。

NCT-I3の直径だと大き過ぎてブカブカで止まりませんが、まあ、長期使用はしないのでヨシとします。

 

仮組なので中身の画像はオミットしましたが、コンセント同士は純銀単線φ2.0をダブル配線しています。

これから徐々にアップグレードしていく予定。

 

3連コンセントボックスにしてはデカ過ぎですが、このダイキャストの重さが低音の充実さに一役買っていると思います(まあ、カーボンもですが)。

 

また、このケース用にインシュレーターをカーボンで作りますが、前回はφ30mmで、今回はケースが重くてデカいのでφ50mmで作ります↓

 

前回のφ30mmは、DELAのN100と共用するつもりだったので↓

 

トランスに接続するケーブルですが、SAECのAC-7000にしようかと思ったものの、面白そうなモノを見つけました↓

このメーカーは撤退(ディスコン)が速いので、欲しいと思ったら直ぐに購入した方が良いです。

何回悔しい思いをしたか・・・・w

でも、5mくらい購入するので、予算的に来月だなぁ・・・・

 

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