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Emm LabsのD/AコンバーターMeitner Ma-1 V2導入(前編)

日記・雑記
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皆さんご無沙汰しています。

先月GRF邸で和室のユニコーンを聴かせていただく機会があり、Emm LabsのコンシューマーブランドであるMeitnerのD/AコンバーターMa-1 V2の魅力に心が動きました。

その時に感じたSD05には感じない色気を、MeitnerのD/Aコンバーターを使うことで補うことが出来る可能性が高いのでは?という目論見です。

SD05は4系統のハイレゾ対応デジタル入力端子の他に、優秀ならA/Dコンバーターを持つ2系統のアナログ入力端子を持っていますが、残念なことに設計製作当時の時代背景からUSB入力端子やDSD音源の再生能力を持っていません。

従って、拙宅のHDDプレーヤーHAP-Z1EXからのUSBデジタル出力をそのまま受ける事が出来ず、PCM音源はM2TECK HIFACE TWO-ProというDDコンバーターを、DSD音源はWeiss INT204というDSD→PCM変換ソフトウエア搭載のDDコンバーターを使い分け、SD05にデジタル入力していました。

その点でMeitner Ma-1 V2は、USBデジタル入力端子を備えPCM384KHz/24bitやDSD128 (5.6MHz)まで再生可能(同軸デジタル入力ではPCM192KHz/24bitまで対応)しているので、先ほど述べた2つのDDコンバーターを廃することも出来るのです。

また、デジタルアナログ変換処理は、一般的なD/Aコンバーターに搭載されているD/A半導体を使うのではなく、Em Labs独自のPCM音源をDSD512 (約22.579MHz)までアップコンバートされたのちにDSDからダイレクトにアナログ変換されるという、SD05のPCM音源処理に近い方法を採用しているのが特徴です。

Meitner Ma-1 V2は、入力端子がAES/EBU×1、SPDIF (RCA)×2、SPDIF (Tos)×2、USB-A×1の6系統が接続可能で、接続した其々を切り替えするスイッチングボックスの役割も果たせるので、ボリュームの無いデジタルプリアンプのように使うことが出来ます。

なので、拙宅のシステムにおいてはMa-1 V2からのアナログ信号をSD05に入力して、SD05はボリューム付きパワーアンプのように使用することになります。

前置きが長くなりましたが、GRF邸から帰宅して以来ずっとMeitner Ma-1の出物を探している状態でした。

目標はMa-1のバージョンアップ後の現行製品であるV2ですが、V2でなくても程度の良いMa-1が手に入ったなら、バージョンアップ料金を支払ってV2並みに改良することも考えていました。

その思いが通じたのか、不思議な縁があってバージョンアップ後のMa-1 V2が、明日手元に届くことになりました。

(続く)

 

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