昨夜、Auro-3Dの開発元の会社が「破産回避のための法的手続きを行った」とする記事がAudiopholicsのホームページに出ていることに気づきました。
2‐3週間前から日本およびデンマークのAuro-3Dのホームページが停止していたので、若干の不安と9月になったらリニューアルオープンの期待をいただいていましたが、どうも悪い方でした。
記事はかなり前に挙がっていたので、知っている人は知っていたのでしょうね。
donguri経済用語は素人なので、記事の内容は、原文でご確認ください。
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詳しい、理解力のある方に読んでいただき解説をお願いしたいです。
Auro-3D友の会会員としては、今後Auro-3DフォーマットがDVD-Audioのようにディスコンになってしまうのではと不安が募っています。
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