2008年頃からPCオーディオに取り組んできましたが、最近、GentooPlayer+roon、伝送プロトコルはDirettaでネットワークオーディオに移行。Linuxベースの再生環境となり同じ機器なのにWindowsとは別次元にレベルアップできました。
右上から
・roon coreとなるgentooPlayerが乗っている自作Linuxサーバー
・Sforzart DSP-Pavo:Diretta target その1
・自作Linuxサーバー用出川式リニア電源(12V,5V×2,3.3V)
・下二つがセンター(バイアンプ)とリアスピーカーを受け持つパワーアンプ(Linn 22502台)
左上から
・マルチチャンネルプリアンプ ACCUPHASECX-260
・メインスピーカー担当パワーアンプ Linn4200(バイアンプ)
・SACDプレーヤー/トランスポートESOTERICX-01 Limited
・クロック:ANTELOPE AUDIO OCX
・DAコンバーターMYTEC DIGITAL Brooklyn DAC+:Diretta target その2
・BDプレーヤーOPPOUDP-205
右から
・オリオスペック Canarino Bridge DUB これで、Brooklyn DAC+にDirettaで音源データを転送します。
・メディアコンバーター(MC) 光ファイバーケーブル変換に変換し、メタルLANケーブル由来のノイズをアイソレート。
・その下や左隣はDUBやMCなどのリニア電源たち
・ルビジウムクロック(10MHz)とリニア電源
・上から
・メディアコンバーター用リニア電源
・右、メディアコンバーターたち、左 オリオスペックCanarino Bridge RDOR
Linux(ウチではGentooplayer)やMacでのroonコアからDiretta出力できるようになる中継器とその出川式リニア電源
・SOtM sNH-10G オーディオ専用ネットワークスイッチと外部10Mクロック(TCXO)とそれらの電源
・一般用のスイッチ
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