続きです・・・
ふかひれさんの日記
AVの聖地『アコスの住人邸』 訪問記への補足です。
2chステレオの後半です
システム構成は
CDプレーヤー PD-T07
[:image3:]
プリアンプ C-03
[:image1:]
パワーアンプ A-60
[:image2:]
スピーカー Nautilus801
[:image4:]
ふかひれさんは 集合住宅にお住まいで スピーカーはTANNOY。 それも伝統的なプレステージシリーズ Kensington。 このスピーカーですから爆音とは無縁と思っていましたが・・ (◎_◎;) ふかひれさんは違っていました (笑)
爆音大会の始まりです \(^o^)/
[:image5:]
① THE SHEFFIELD DRUM RECORD CD-14/20
6曲目 JIM KELTNER
シンプルなドラムソロ。 80~90年代に掛けては定番のオーディオ的な視聴CD(当時はアナログLP) ヴォリューム75
[:image6:]
② THE DAVE BRUBECK QUARTET TIME OUT
3曲目 TAKE FIVE
録音は50年前? 図太い音のレコーディングが最新の機器で生き返るか? ヴォリューム75
[:image7:]
③ MANHATTAN JAZZ QUINTET
maNTeCA ライブ・アット・スイート・ベイジル ALCR-165
1曲目 マンテカ
ライブ盤らしい気配から入る最高傑作。 アコースティックだが音数が多いので混濁させないで再生する事が大切。 ヴォリューム75
[:image8:]
④ EARTH.WIND&FIRE AVATAR AVCD11465
1曲目 キープ・イット・リアル
③に同じく気配から入る傑作品。 電子楽器が加わり音数が多い。 破綻なく鳴らせるかがコツ。 まさに音の洪水です・・ (笑) ヴォリューム75
[:image9:]
⑤ COPLAND 大植英次指揮ミネソタ管による演奏。 RR-93CD
1曲目 fanfare for the common man
これは有名な『市民のためのファンファーレ』です。 ヴォリューム70
以上がステレオ再生に於ける【爆音】大会です。
次はサラウンド編です。
コメント ※編集/削除は管理者のみ