今年最後の発表となるAVアンプということで、AVACに行ってきました。
[:image1:]
今年はAV8802(A) CX-A5100 と秀作のAVアンプが続きましたので
トリとなるSC-LX89に期待して視聴に出かけたのですが。。。
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10/25 追記
視聴システム構成
EPSON EH-LS10000 PIONEER BDP-LX88
PIONEER LC-LX88
ELAC FS409 FS407 CC400 BS403 SUB2070
UNISONIC AHT-40R9(トップスピーカー)
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やはり一体型AVアンプとセパレート型を比較するのには価格面の違いもあり無理がありました。
音場 CX-A5100 > AV8802(A) >> CX-A5000 >= SC-LX89
音質 AV8802(A) >> CX-A5100 >> CX-A5000 >= SC-LX89
SC-LX89は、2年前発表の CX-A5000 に大夫近づいてきたのかなという感じです。
（註；私個人の感想です。）
番外
[:image2:]
デモにて「カリフォルニア・ダウン」を視聴しましたが、地震で地べたが波打つシーンがあり、宮崎駿「風立ちぬ」の関東大震災シーンを思い浮かべました。
そういえば「風立ちぬ」が上映されたときに、「これからの他の映画の地震シーンは地べたが波打つシーンが真似されるだろう」という評論を思い出しました。
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