年末に向けてまだまだあたふたしている ふかひれです。
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昨晩16日、待望のブツが納品されました。(梱包材はOPPOに比べると・・・)
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前日に設置場所は整理(ケーブルの順番もそろえ)しておきましたのですんなり設置完了。
HDMIはセパレート接続(プレーヤーで設定が必要)・アナログはXLR接続
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昨年夏の前機種OPPO UDP-205の納品時には、
「げげげげ、低域は伸びているがそんなに音良くない。。。。」
「脳裏をかすめる返品の文字?。。。。」
「CDは・・・・・・LX88より多少良いが多少・・・・。。。。。。」
とエイジング無しでは、本領を発揮してくれませんでした。
今回は前回経験を踏まえ期待せずに視聴開始!!!
まずは、イベントにて視聴したブルーレイソフト『マーラー2』
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ところが!!、初端から締まりのあるイベントにて聴いたあの音が出現・・・!
第3楽章頭のティンパニーの音が生々し過ぎる・・・!
気を良くして、AURO-3D版『マーラー2』
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いい・いい!!
締まりがあるだけでなく、全帯域が素直に再生されます。
205では再生できなかったステレオ192kもすんなり再生
では、期待せずにCDの1812年
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前機種ではダイナミックレンジが大きすぎてダメダメな音でしたが
何とか聴ける音となりました。大砲の音も人工音でなく大砲らしくなりました。
鐘の連打ではやはり音がつぶれてしまう。
CDプレヤーとしては前機種が10万円とすると20~30万円の機種相当かな?
最後に映画『ブレードランナーフィナルカット』 UHD BD Dolby Atmos版
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ぎょえー・・・・、映画館をはるかに超えています。
各シーン・各シーンにて実際にその現場にいるような生々しい音に
ごくごく自然に包まれます。
音が良いと映画がこんなにも楽しく感じるとは久しぶりの実感・・・。
この音の抱擁感は天井にSPがないX1おやじ邸を超えています。
(と、X1おやじさんを刺激してみる・・・。m(_ _)m)
まだ、2時間くらいの視聴ですが UDP-LX800の実力をかいま見ることが出来ました。
DP-UB9000の発表を受け一瞬心が惑わさられましたが、
今はUDP-LX800の実力に魅了されています。
(と、アコスさんを刺激してみる・・・。m(_ _)m)
ディスクを入れてからの起動も大夫早くなりました。
年末・年始は 家にて閉じこもりになりそうです。
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