サイト運営を妨害するツールに対して対策を行いました。

IMAGE

日記・雑記
日記・雑記
Sponsored Link

以前、「たかけん」さんが紹介されたタイトルです。

秋葉原の某ショップDでも試聴ディスクになっているとの事ですが、これはひょっとしたら私の仕業?かもしれません。

私は試聴には必ず持っていくタイトルで、何なら、これさえあればその部屋のルームアコースティックの状態が分かります。

以前、そのショップに行った時にも持って行って試聴させてもらいましたが、散々ダメ出し?をしてしまいました。

更に、そのショップの最上階のヌシ?が私の友人と懇意にしていて(というか、上お得意様)、そのヌシに私と会話した事を結構話していたそうです(←本人談)。

実際のところは分かりませんが、状況証拠的にはかなり「クロ」かとw

IMAGEはCDとSACDがありますが、高域が20KHzでスッパリ切れているせいか、CDの方がルームアコースティック的に厳しくなります。

そのショップで試聴した時に一緒に行って、ダメ出しの理由を「これこれ、こういう現象が起きている」と説明をしたのですが、残念ながら友人は私の言っている事が理解できなかったようです。

その友人は私より音質の変化には敏感な人なので、能力云々というよりは、そもそも注視しているポイントが違うのでしょう。

ただ、もう一人同行した友人が私の言っている事を理解したようで、家に帰ってからそのことが気になって、それからというものルームチューニングに嵌ったのは良いのですが・・・・

残念ながら、ルームチューニングはやったからといって必ずしも良い結果になる訳ではなく、3年くらいの試行錯誤の後、部屋で音楽を聴くのが辛くなってオーディオ自体を止めてしまいました。

私も以前、リスニング後に家人に「音楽を聴く事って苦行なの?」と言われたことがあるので、まあそうなるのも分からんでもないですが。

一応ですが、ルームアコースティック的に厳しい楽曲は、

9>>>6≧16>>13です(左へ行くほど厳しい)。

部屋の広さは関係なく、26帖とかあってもダメな場合もあります。

ただ、オーディオは所詮趣味の一環なので、本人がよければそれでヨシです。

よく某掲示板で言い合いしているのを見掛けましたが、言ってしまえば、ラーメンの味で喧嘩しているようなバカげたことですからね。

ただ、オーディオを止めてしまった友人は、知らない方が幸せだったのかもしれませんが。

続編の「image d’amour」は、特に厳しい事無く、何故か普通に鳴らせます↓

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. へっぽこハム太郎さん
    とても気になる記事ですね〜。

    何がどう「厳しい」のか、もし宜しければ教えて頂きたいです。

    • CENYAさん、コメントありがとうございます。

      判断の方法ですが、分かり易いように曲目ごとにまとめます。

      長くなりますので、後日、別途日記に挙げておきます。

  2. へっぽこハム太郎さま。たかけんです。

     貴殿の投稿記事内で使用されている「image」のCDのパッケージ1枚目と2枚目の画像ですが、当方が投稿記事で使うためパッケージ現物を撮影し切り取った画像とファイルサイズや画像のドット数が完全に一致してますよ。

    1枚目 た か け ん  へっぽこハム太郎さま
    file名 image01.jpg  image01.jpg
    サイズ 115KB     115KB
    縦×横 714x697dot   714x697dot

    2枚目 た か け ん      へっぽこハム太郎さま
    file名 image02-720×590.jpg  image02-720×590-1
    サイズ 113KB         113KB
    縦×横 720x590dot       720x590dot

     もちろん著作権こそありませんが、当方が若干は手間をかけて投稿した画像を流用した旨について最初から一言、言及されても良かったのではないでしょうか?

     速やかにご説明願います。

    • たかけんさん、ハム太郎です。

      まず、無断使用については仰る通りで申し訳ありません。

      普段、他人様の画像を拝借する事はやりませんが、以下の理由から流用させて頂きました。

      まず、たかけんさんが既に紹介されたモノである事。

      もう一つが、私は普段、画像診断ソフトを使用しています。

      たかけんさんが「ジャケットから撮影」と仰っていますが、ジャケットの左端の折れ目の光の当たり具合がアマゾン公式サイトの画像とピクセル一致しています。

      画像診断でも、折れ目部分の自動範囲選択指定でも双方で同じ領域が検出されます。

      ジャケットを個々に撮影した場合、折れ具合が一致する事はまずありえず、IMAGE公式サイトの画像で折れは発生していませんし、グーグル画像検索でも、ネット上で同じ領域が検出される画像は存在しません。

      さらに、リサイズはされていますが、座標0-0からの塗りデータ開始ポイントもアマゾン画像と1ピクセルもズレていないので、まず現物撮影では不可能です。

      以上から、アマゾンサイトの画像からのリサイズと判断しました。

      メルカリ上で撮影されているような、如何にも現物撮影と思わしき画像の流用はさすがにやりませんが、所有権法的にもリサイズの画像で所有権は発生しないため、流用させて頂きました。

      そもそもですが、厳密に言うと、他人様の画像のリサイズは著作権法違反になります。

      まあ、企業の場合は宣伝になるのでいちいち訴えるような事はしないですが。

      • ハム太郎さま。謝罪を承りました。しかしご自身の間違った判断と理屈で流用を正当化され、まして逆に言い掛かりをつけるのはやめて下さい。こちらにはCDの現物と撮影データもありますので不毛な論争はやめましょう!

      • もう一つ追加しますが、裏面画像も解析しております。

        倍率を一致させた時に、原点0.0からの塗りデータの開始ポイントがこちらも上下1ピクセルもズレていません。

        垂直の補助線(赤線)を入れるとよく分かります。

        • 先に投稿されていたようで追加します。

          私も争いを好む訳ではありませんし、正当化したいわけでもありません。
          法律等煩いので、普段から画像を使う時は、画像診断に掛けるようにしています。

          この様に判断していると紹介したまでです。

          今回を踏まえ、いずれも他人様の画像を使うのは控えておきます。

          お騒がせしました。

          • 今回の流用の件、承知しました。そのまま使ってもらって構いません。元々、パッケージデザインの著作権はソニー・ミュージックレコーズにあり、自分自身が撮影した画像の掲載であってもグレーゾーンかと理解していますので、企業が製造・販売している商品に関しての記事投稿にあっては裁判沙汰とかにならないように、お互い慎重を期したいですね。(笑)

タイトルとURLをコピーしました