とりあえず、天井裏などの工事が終わり一段落です。
[:image3:]無事にセンターハイトとトップサラウンドという、Auro3Dを忠実に再現できるスピーカーの取りつけが完了しました。
[:image2:]ただ、ハイト用のOPTICON1が1組足りなくて、現在サラウンドハイトはスピーカー台だけになっています。。。
(上の画像の右上にちらっとケーブルだけ見えているところです)
よって現在の構成は…
フロント: OPTICON8(バイアンプ)
センター: OPTICON/VOKAL
フロントワイド: OPTICON5(バイワイヤリング)
サラウンド: OPTICON5(バイワイヤリング)
サラウンドバック:OPTICON5(バイワイヤリング)
フロントハイト: OPTICON1
センターハイト: OPTICON1
トップサラウンド:OPTICON1
リアハイト: OPTICON1
サブウーハー: DALI SUBE 12N
の9.2.6の構成になりました。
今回、フロアのスピーカーをブックシェルフからトールボーイに変えたので、6本ともバイワイヤリングにしました。
[:image1:]
様々なソースを視聴して思ったのが、この構成だと、
①9.2.4のDolby Atmos
②9.2.4のDTS:X Pro
③7.2.5.1のAuro3D
のどれもダイレクトでも、それぞれのアップミックスでも、個々の持ち味が発揮されていい感じでした。
前のシステムでは、明らかドルビーのアップミックスが他の二つより劣っている(音がこもる感じ?)と感じていましたがそうでもないかなと。ソースによって、それぞれのアップミックスの得手不得手があって、3種類の聴き比べが楽しい感じです。
なのでDolby AtmosやDTS:X収録の映像作品はダイレクトで聞いていますが、それ以外は楽しみながら3種類から選んでいます。
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