・アンプ以外の記事で全体が長くなり過ぎたので目次を追加しました。(PCブラウザではリンクしますがスマホだと上手くリンクしません)
【R6.7.5 DT200Rで不忘山林道夜勤明けツーリング】
【R6.9.20更新】9月6日にA-2000aを迎えて2週間が経ち、約2年近く前に中古で入手したエレクトロボイスARISTOCRAT12’N/DYMがやっと目覚めたという印象・・このスピーカーは令和5年1月に福島市内の専門店でお得に入手してサンスイのアンプで鳴らしていました。悪くはないけど、ずっと聴き続けていたいほどでもない印象で具体的には30cmの強力なウーファーなのに低音が・・1993年当時でペア127万の希望小売価格相当かと問われたら言葉を濁していたでしょう。自然とリスニング頻度も下がっていましたが、入手したA-2000aで鳴らしたら見違えるように豊かな音で鳴っています。例のRICHNESS回路でブーストせずとも出るところは自然と出ていて最も大きな違いは「音が体に響いて来る」ところです。サンスイのアンプでそうしようとすると鼓膜が痛くなるまで音量を上げる必要があったのにA-2000aだと普通の音量で気持ち良く聴けています。時々見ている「創造の館」チャンネルで「アンプで音質は変わらない。ダンピングファクターが問題」と主張されてますが、やはりそれだけではないような気もします。もちろん「アンプ交換バイアス」で良い部分しか聴こえないのかも知れませんので、来年、または再来年までアンプが持っていたら、再度(何かとの抱合せで)レビューをしたいと思っています。今回はそのほかにバイクツーリングネタを追加しました。
【R6.9.7新規】やはり、アナログ盤の音質がイイですね! ←いきなり結論から記してしまいましたが、自分的に恒例の定期ハードオフ・パトロールで数か月前から目を付けていたヤマハ往年の名機A-2000a ¥195,000(1985年)を昨日(9/6・金曜日)、8.8万円で入手しました。当時のカタログも発見!リリース時期は1987年ではなく85年で「オーディオの足跡」のほうが間違っていました。
今年4月に分不相応な中古車を入手し当面オーディオのほうは現状維持のつもりでしたが中古パトロールだけは継続。以前からA-2000(a)を探していてボタンやツマミが取れてたりウッドパネルが変色した状態のは何度か目にしましたが、今回のようなキレイな出物が6月末に仙台荒井店に9.9万円で置いてあり、欲しいけれどやめておこうと我慢してました。
昨日(9/6)は、先週、低血糖で一時倒れた母親(83)が「自分が生きているうちに仙台にいる甥っ子(と言っても母親の2歳下で81歳)に会っておきたい・・」と言うので従兄弟宅を訪問。なんと従兄弟宅はハードオフ仙台荒井店から100mくらいしか離れていないため「これは親孝行?なオレに神様からA-2000aを入手しなさい」とのシグナルと都合よく思って母親を従兄弟宅に預けて店舗に直行したら奇跡的に現物が残っていました。
あいにく顔見知りの店長氏は遅番で視聴を申し出ると若い女性店員さんは繋ぎ方が分からないと言うので、こちらで接続しますからと言って徹底的にチェック。時々、右チャンネルの音が消える現象があって、よく調べるとCD入力のピンジャック側の接触不良でTUNERやAUX入力は問題なく、ツマミ類をチェックしたらシーリングポケット内の小さなツマミ3個の接着剤が劣化しポロッと抜けます。38cmWウーファのJBL4770Aを買った時にもいた店長氏が時間差で出勤され、さっそくチェック結果を報告したら、店長氏から「ズバリいくらで買いますか」と質問され「消費税カットで!」と言ったら、そんなんでイイんですか?じゃ1万カットの8.8万でお願いします。」(心の声:あっ2万引きでふっかければ良かったか~!)
ヤフーオークションでのA-2000aの相場は完動品で10万前後、今回のように外観のコンディションが良いブツだと高値でも入札数が多いことから多少の問題があっても8.8万なら御の字かと・・タイミングよく「創造の館」チャンネルでA2000aをレポートしていたのも背中を押してくれました。
ヤマハのA-2000との最初の出会いは1984年に青森市内の社宅に引っ越した頃、隣の部屋の同僚がこのアンプを使っていて、ある日、同僚ら3人と自慢のスピーカーとアンプとアナログ盤を持ち寄って大試聴会?を開催し、ソースは当時のニューミュージックからチャイコフスキー「大序曲1812」のTELARC盤まで玉石混交でしたが、自分的にはGT-2000(使用カートリッジは忘却)⇒A-2000⇒DS-1000の組み合わせが最高で稲垣潤一氏の「J.I.」の1曲目「MARIA」の鮮烈なサウンドがとても印象的でした。自分自身のオーディオ遍歴でも当時のサウンド再現を目指していましたが、DS-2000を入手しても再現できず、やはり当時の機材の組み合わせじゃないと無理かと思っていました。 今回はオルトフォンのMC-Q20⇒KP-9010⇒A2000a⇒エレクトロボイスのARISTOCRAT12’N/DYMの組み合わせで当時の鮮烈な音質を再現することができました。おそらく、フラット系キャラのA2000aとハイ上がりなARISTOCRAT12’N/DYMとのキャラがマッチした印象で、アンプがサンスイAU-α907DRだとハイ上がりなキャラ同士で、アナログ盤だと重心の高い痩せ気味サウンドで音の色気がない印象でしたがA2000aだとヤマハ独自のRICHNESS回路で50Hz付近を持ち上げる「3」のポジションで聴くと低音スカスカなARISTOCRAT12’N/DYMとの相性がベスト。
しかし、最も期待していたDS-2000との相性は高域がモヤッとした印象が期待ハズレで却って70年代中級アンプのパイオニアSA-8800IIのほうがDS-2000との相性が良く、今回、2台のSA-8800IIは余計な小型スピーカー軍団と一緒に別室に片付けてしまったので、今後、A2000aとのマッチングを深堀りしてみます。
ちなみにA-2000とA-2000aの違いは発売時期が2年違いのマイナーチェンジ版で電源部の電解コンデンサーが22万μFから24万μFになったほか電源ケーブルがキャブタイヤになりシーリングポケット内のツマミがプラ製からアルミになり定価も6,000円上がりました。あと出しの「a」は、いちおう過大な発熱に伴うトラブル対策も取られていて旧モデルより長持ちするようですがネットで検索すると新旧どちらも発熱に伴う素子の劣化が問題になりやすいようです。写真では撮影のためアナログプレーヤーをアンプに乗っけていますが発熱対策をしっかりやっておかないと長持ちしないようですね。(汗)
【R6.8.24男鹿半島ツーリング】
令和6年の東北太平洋側の夏は天候不順で今年2月に入手したヤマハの2ストエンジン搭載オフロードバイク DT200Rの出番が少なく、せっかく県内の林道に出かけても2回連続で豪雨に祟られると「次はクルマで・・」と日和ってしまい、そもそも、そういう不順な天気でこそ屋根のオープン・クローズを20数秒で切り替えられる40ソアラの出番です。当初の目的地は秋田市金足地区にある「油谷これくしょん」で2年前にも訪れましたが無料なんで再び訪れました。本当はノンビリと見て来たかったのですが、猛暑でもエアコンがない施設なんで駆け足で見てきました。 最後の写真は懐かしのメンコ。小学校の廃校を使って展示・保管されていますが、オーナー油谷満夫氏(90歳)のコレクション全体のほんの一部だそうで跡継ぎがいないためオーナー他界後の取り扱いが懸案とか。「油谷これくしょん」を出た時点で地元から300km近い距離で往復をすればハイオク満タン給油で1万円札がなくなるため、ここまで来たなら約50km先の男鹿半島まで行ってみることにしました。まずは半島の付け根に位置する展望が圧倒的な寒風山(標高355 m)に登って撮影。 半島の先端にある入道崎で遅い昼食(「灯台荘」の980円の磯ラーメンが意外と美味しかった。)をとってから帰路につきました。往復600km弱になりガソリンの無駄遣いでしたが当日は天候も良く、かなり気持ち良く走れたのでプライスレスと思うことにしています。(笑)
【R6.9.16 WR250X 岩手県一周ツーリング】下のグーグルアースの黄色い線が当日走ったルートでバイクで使っているポータブルナビに走った軌跡がkml形式で残り、PCで読み込むとグーグルアースが起動し数メートルの精度で軌跡が表示されこの日は約730km走りました。宮古市内で17時を過ぎましたが、無料の三陸道に乗ると20時過ぎには210km先の自宅に戻れ自動車専用道路の有り難みを実感です。 今年の休日は天候が不順な傾向で敬老の日も今度の秋分の日も3連休の半分以上が雨。9月16日(月)は岩手県の天候が良いとの予報で雨が残る宮城県内を朝6時過ぎに出発。約3時間ほどで岩手山(標高2,038m)の麓まで到着。八幡平方面まで行ってみました。 上の写真後方の彼方の高い山は「八幡平」で樹海ラインを使って一気に駆け上がるつもりでしたが8月の大雨で道路が損壊し残念ながら通行止めで松川温泉郷終点の松川大橋まで行って下界を眺めましたが、やはり物足りません・・ こうなったら、走りたいところを目的なく走りまくることにし、七時雨山(ななしぐれやま)経由で二戸市の旧浄法寺町の高原牧場へ・・ まだ時間がたっぷりあったので沿岸部の岩泉町から山間部の超クネクネ県道40号で宮古市に抜け三陸道で地元に戻りました。途中、ちょっとインパクトある名称の公民館で「こっきょう」でなく「くにざかい」公民館とのことです。(笑)
【R6.7.5 DT200Rで不忘山林道夜勤明けツーリング】 夜勤明けで天気が良いと大抵はツーリングを兼ねたハードオフ・パトロールですが、この日は食指が動くものがなく「久しぶりに不忘山林道でも走ってみっかな」と白石市内で白石温麺を頂いてからバイクを西の方角へ 林道入口の昭和40年竣工「大岩沢橋」で撮影。当時は国の直轄事業で林道が切り開かれ、鉄筋コンクリートの立派な橋が架けられていました。 宮城と山形の県境で一休み・・朽ちた看板には「おるまい とるまい」と記してあり、こんな地名ないのに・・と思ったら「折るまい 採るまい」の注意看板のようでした。 山形県側の開けた場所に出ましたが、以前は残っていた麓の集落や水田は朽ちてしまっていて過疎化がかなり進行していました。 ここから蔵王エコーラインを経由して青根温泉に抜け「青根洋館」に立ち寄りました。ここの2階は「古賀政男記念館」になっていて無料で見学ができます。軽食もいただけますがラストオーダーが午後3時半と早すぎるので、この日もギリギリでコーヒーだけ頂けました。できることならば古賀政男氏の名曲が自由に聴けると理想的なんですけどね。(おわり)
(おまけ)たぶん誰も気付いていないでしょうが、令和6年の日記でカワサキのVersys-X250と言うバイクの出番は1回だけ・・GWまで乗っていたのですがGW後は気温が上昇し防風効果が高いバイクは暑いので体に風が当たる他の2台のバイクに乗る機会が多くなったのもありますが、6月を過ぎていつのまにか後の右側ウインカーステーが折れていて整備不良だし右折の際に後続車に進行方向を伝えられず危険なのもあって乗るのを自粛していました。
当初は職場の駐輪場でぶつけられ折れたと思いましたが、ネットで検索したら同様のケースがチラホラとありメーカーで対応してくれないかと思って様子見をしていたところ9月になって今度は前の右側ウインカーも折れていて、メーカーのサイトで車体番号を入力したら「保証期間延長」と言う実質的なリコールになっていて無償で前後左右の4本とも交換してもらうことになり、あらかじめバイク販売店に予約して9月20日(金)から一泊入院?で直してもらっています。修理から戻ってきたら涼しくなった青森県下北半島など久しぶりに遠乗りに行ってみたいですね。
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たかけん様
ご無沙汰してます 信州のアコスです。 ご記憶にありますか?(笑)
赤のソアラには驚きましたが 今回のヤマハも良いですね~ 現行ヤマハも回帰的にオールドフェイスを出し続けていますが あの時代こそコスパが優れたモデルが多々ありましたよね。 中高時代はオーディオ全盛期!! 国内ブランドが切磋琢磨をしてた頃 本当に良品が多かった… 買えやしませんでしたが。
中古は車もオーディオも運がもたらす出会いですからね (^-^)/
私は5月に独り暮らしになり色々と荷が下りた今です。 AV機器は変わりはなく故障もないので楽しむだけです。 高価なスクリーンも非常識なセッティングも 最初は「やったね‼️」感が満載でしたが今では普通に(笑)
次に…
アコスさま、コメント2つも頂きありがとうございます。
>ご記憶にありますか?(笑)
皆さんの日記にコメントされているので、ご生存は確認しておりました。(笑)
>赤のソアラには驚きましたが 今回のヤマハも良いですね~
当方が入手するクルマやアンプは現代レベルじゃ大した事ないかも知れませんが、当方が「現代レベル」になっていないことから「昔は凄かった」モノでも進歩していない者にとって当時の価格の半値以下(ソアラに至っては1/5以下!)で時空を超えて再会できるのが中古の魅力です。
モチロンたまに残念なのもありますが、前オーナー様が大切に使っていたものは購入時と遜色なく、赤ソアラはエッジが劣化し交換したスピーカーを除けば、丸20年が経過したと思えない奇跡の状態で入手から半年経っても乗れば乗るほど、その魅力が増してきて、クルマを維持するため増えすぎたバイク2台の処分を検討中です。。
>中高時代はオーディオ全盛期!! 国内ブランドが切磋琢磨をしてた頃 本当に良品が多かった… 買えやしませんでしたが。
当方は入社したての頃、手取り10万くらいで新車を買ったのでオーディオに回す余裕もなく、入社して5年目の頃にやっとオーディオ一式が買えました。
ちょうどアンプの798戦争やスピーカーの598戦争の黎明期でアナログプレーヤーからチューナー、カセットデッキ、プリメインアンプ、スピーカーまで30万ほどの予算で中級クラスを揃えることができ、当時は不満を持ちながら使ってましたが、今、思い返すと中々ウェルバランスな音質だったようで、その後、収入も増えセパレートアンプまで逝きましたが眠い音質がイマイチで、おそらくプリメインアンプで聴いたほうが音にメリハリがあって聴きやすかったのかもしれません。
>高価なスクリーンも非常識なセッティングも 最初は「やったね‼️」感が満載でしたが今では普通に(笑)
オーディオ・ビジュアル「あるある」ですよね。現在の構成を元の状態に戻すと絶対に後悔しますから、可能な範囲で理想を目指され、そして多数の優良コンテンツを鑑賞されたら良いと思います。(当方も4K-UHDコンテンツをコンスタントに入手してます。)
「清水の舞台から飛び降りた?」つもりで中古入手したピュア4KプロジェクターDLA-V7ですが、当初は直前まで使っていた疑似4KモデルDLA-X55Rからの伸び代が微妙で「劣化中古品か?」と思いましたが、4KレコーダーDMR-ZR1とDLA-V7を高規格HDMIケーブルで直結して真価が発揮できるようになりました。
それにしてもDLA-V7の使いこなしは設定パラメーターが多くてシビア過ぎ、画質マニアと言うかちょっと「変態」領域まで踏み込む必要があり、適当に設定してもソレナリに満足できたX55Rの性能も侮れなかったんですね。(次のコメントへ)
数ヶ月経って 一通りの行事は終えましたが 後始末に奔走しています。 物理的な片付けは一向に進まず(笑) 家周りの片付けとも 伸び盛りな雑草達との格闘も日課です。
AVはプリアンプの使い勝手の向上の為の更新とLFE専用のスーパーウーファー導入が今の懸案です。 ステレオ再生とサラウンド再生の切り替えがアナログ式のケーブル差し替え…最上の策でありながら面倒臭いが先立ちステレオ再生が激減。これをプリアンプの操作だけで…が狙い。
LFEウーファーは4365 2本の内 1本を使うと言う変態作戦。クオリティ的には申し分無いのだがステレオ再生時の3ウエイ6スピーカーのアレを知ってしまった以上 あの時に戻したいなと…
昨年5月に車を買いました。予定より早い乗り換えでしたが強運があったかも? 次に乗る車はMTと決めていた。 いざ買おうと探すが市場にはMT極少な… 前車で懲りたので古いのはNG。そんな条件だと…無い‼️
86(トヨタ)くらいか… 買ったのはATENZA。 6速MT。AWD。ワゴンタイプでXD(ディーゼル) 上位クラス。 予算はオーバーしたが 他に選択肢はなく200km離れたディーラーまで買いに(笑)
県内は山間部を中心に… 新潟、琵琶湖の滋賀、先月は日光中禅寺湖いろは坂へ… と楽しんでいます。
日本一ガソリンが高い信州ですが(笑)軽油で国内の平均値くらいで買えるスタンドを見つけてます。燃費が良いディーゼルで通勤だけでも16~18km/L 遠出だと20km/Lに迫ります(笑) いつか たかけん様邸に押し掛けようかな⁉️ (笑)
仕事中にコメントを見つけたので 後でゆっくり 返信します。(笑)
2つ目のコメントへの返信です。
>家周りの片付けとも伸び盛りな雑草達との格闘も日課です。
ウチも去年10月下旬に父親が他界して1月に義母、3月に義弟と半年で3人が他界。現在も奥様の実家の家終い中で、ウチの実家は母親(83)が元気であと10年持ちそうですが、シルバーカー(手押し車)で転んだりし独居状態にしたくないので隣接する自宅から職場に通勤してます。
2021年にせっかく青森単身から戻ってきても仕事のため都市部で暮らす奥様との同居は1年だけで、2022年に父親が倒れてから実家への単身赴任状態ですが、それで丸く収まっているので・・
そして雑草達との格闘もアコス様と同様で7月末まではコンスタントに朝晩、頑張っていたのですが8月になって職場の同僚から感染した悪質なマイコプラズマ肺炎で約1ヶ月くらい乾いた咳が止まらずも雑草の刈り取り作業も休んで雑草が伸びてしまい、現在「塩水」(本物の除草剤より安全で圧倒的に安い!)を除草剤代わりに効果を検証中です。(汗々)
>AVはプリアンプの使い勝手の向上の為の更新とLFE専用のスーパーウーファー導入が今の懸案です。 ステレオ再生とサラウンド再生の切り替えがアナログ式のケーブル差し替え…最上の策でありながら面倒臭いが先立ちステレオ再生が激減。これをプリアンプの操作だけで…が狙い。
ウチもサラウンド再生ではJBL4770Aのダブルウーファーを駆動するため左右2台のプリメインアンプSANSUI AU-α-907DRの電源を入れる必要があり、鑑賞後に2台の電源を落とすのを失念し空焚き?状態になるのが、いつものパターン。
いっその事、AU-α-907DR 2台を処分して今般入手したヤマハA-2000AでJBL4770Aのダブルウーファーを駆動してみようかとも・・ただし今までの「嫌な経験」から寿命の短いA-2000Aが故障したりするので、AU-α-907DR 2台のウチ、1台は予備に取っておこうかと・・思案中です。
>昨年5月に車を買いました。予定より早い乗り換えでしたが強運があったかも? 次に乗る車はMTと決めていた。 いざ買おうと探すが市場にはMT極少な… 前車で懲りたので古いのはNG。そんな条件だと…無い‼️
86(トヨタ)くらいか… 買ったのはATENZA。 6速MT。AWD。ワゴンタイプでXD(ディーゼル) 上位クラス。 予算はオーバーしたが 他に選択肢はなく200km離れたディーラーまで買いに(笑)
県内は山間部を中心に…新潟、琵琶湖の滋賀、先月は日光中禅寺湖いろは坂へ…と楽しんでいます。
MT車は父親が免許を返納してからアルトMT車の車検が1年半残っていたので宮城と青森を往復するのに使っていました。帰省時の往路は東北道、帰路も都市部を殆ど通過しないためMT車でも問題ありませんでした。燃費も良いですし・・今や探してもMT車は中々ないですよね。しかもディーゼルとMTの組み合わせは奇跡かと!(笑)
>日本一ガソリンが高い信州ですが(笑)軽油で国内の平均値くらいで買えるスタンドを見つけてます。燃費が良いディーゼルで通勤だけでも16~18km/L 遠出だと20km/Lに迫ります(笑) いつか たかけん様邸に押し掛けようかな⁉️ (笑)
何もお構いできませんが是非、いらして下さい。
当ソアラはV8 4.3Lエンジンハイオク仕様で平均10km/Lの燃費・・先日、空気圧調整で13.2km/Lの最高燃費を叩き出しましたが、都市部の渋滞にはまると信号待ちで、みるみると燃費が落ちてしまい10km/Lを切ります。不幸中?の幸いは地元のガソリン価格が安いことでカード会員だとハイオク167円/L、レギュラー156円/Lと全国的にも安いほうかと・・もちろん税込価格。
週イチペースで月500km走ってますが満タン60Lで1万円札が飛んで逝き翌月のクレジット請求が財布を圧迫しつつありバイク3台のうち2台の処分を真剣に検討するようになってきました。
ソアラでのドライブは自分にとって「特別で最高の時間」で歳を取ったと言われれば、それまでですが、率直に言ってバイクで走る魅力を完全に上回り、通勤用バイク以外、今年は暑く天候不順なため他の2台のバイクには殆ど乗れてませんので処分を検討するに至り、オーディオの整理は後回しになりますね。