久しぶりの投稿になります。
昨年末の磁気フローティングボード導入以来、ユニコーンの鳴りっぷりが随分エネルギッシュに変化したので、従来のセッティングだと試聴していると音の塊をまともに受ける圧迫感を感じることも。
そこで、ほんの僅か左側の窓に近い方のスピーカーを後ろにトントントン、外側にトントン、、、、、、、と踵で蹴って調整を繰り返してました。
ようやく満足?したのが1月以上経った節分の頃。
ちょうど硬く強張った筋肉がストレッチで解れてしなやかになったように心地よく音楽に浸れるようになりました。
土曜朝の楽しみは、もう数十年聞いているFM番組「ウィークエンドサンシャイン」
普段あまり聞かないR&RやPOPS系の音楽をセレクトして聞かせてくれるこの番組は、DJのピーター・バラカンさんの軽妙洒脱で博識な語りと進行が素敵です。
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椀方さん
今日は
今朝の「ウィークエンドサンシャイン」、たまたまですが聞いておりました!
今日のセレクションはギター系が充実していたように思いましたが、つい先頃亡くなったトム・ヴァーレインの「Warm and Cool」っていうアルバムから数曲かかっていたのが特に印象に残りました。流暢ではないけれど、味のあるギターでした。こういう新発見が多くあるのが、この番組の良さだな~と、聞くたびに思うのですが、ときどきしか聞かない不埒なリスナーから卒業すべく最近はつとめて聞くようにしておりますです。。。
ゲオルグさんなら聞かれているかな?と思ってました。
この番組で流れる楽曲はどれも素敵で新鮮ですね。
NHKならではの長寿番組ですからこれからも出来る限り続いて欲しいと思います。