ダメもとで挑戦—–その後 です。
先ずは現状状況の確認からスタートしました。前回時期は不明ですが15年前くらいでしょうか、一度同デッキ使ってみようとしました。その時は絶不調でテープ速度は不安定、アンプからはノイズが出て全く駄目でした。で今回も同じく状態だろうと思いましたが、先ずは試さないと分かりません。切れたキャプスタンベルトを粘着テープで仮補修し駆動ベルトをセットしました。テープ走行を確認したところ、巻き上げ、巻き戻し、再生共に正常に動作します。回転数のチェックですが、テストテープを所持していませんので信頼性のあるテープでチェックしました。
このテープでチェックしたところ、聴感的には一切違和感は有りませんでした。ただ右チャンネルからは音が出ません。原因は出力ボリューム、モニタスイッチの接触不良でした。
正常に音が出ますので、各部の清掃注油を行いました。
昭和50年に購入していましたので50年選手です。50年経過しても基盤の電解コンデンサーに不具合は有りませんでした。オーディオ全盛期の製品はやはり凄い出来ですね。
次にキャプタンベルトですが、helicatsさんにアドバイスを頂きましたが、適合するベルトが入手出来ないので自作することにしました。
オリジナルベルトは1.0mmtですがループにするため0.5mmtを 2枚張り合わせとし、接着面を夫々対角側に持ってきました。
計4本作りました。左から1 2 3 4 最後に作ったno4をセットしました。今回はメカ部の清掃、スイッチ、ボリュームの調整、キャプスタンベルトの取り換えのみで終了しました。簡単に済んで幸いでした。
今後此のデッキで生テープを購入し録音等するつもりはありません。録りためたテープの再生のみ使用します。
サブシステムの音源として楽しみます。
yhh









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