[:image1:]一つ目と二つ目のシステムのパワーアンプの電源は NCT-F 3KVA*2
200V-100V。
そして コントロール系も (共用)200V-200V NCT-G 1KVA 一つ目は さらに NCTがまるで違う-G 500VA*2個 アナログ系に一つ,デジタル系に一つ 。[:image2:]
二つ目には NCT-G 1KVAから NCT-F4 1KVA 200V-200V そして 中村製作所のトランス
まだ 繋いだばかりなのだが ノイズ感がまるで違うように聴こえる。
S/Nがやはり NCT-Iシリーズとは 一線を画すようだ。
正直 音が出るまでは 期待と 不安で この労力と 投資(無駄づがぃ??)
無駄になるのではと オーディオには 向かないかもと???
しかし その不安が 音が出た瞬間に消えた!!!
こいつは オーディオに使えます。NCT-Iシリーズのコストパフォーマンスは素晴らしい!!!ですが NCT-Gシリーズは 確実に 上回るように思います。
ただ 現在は 唸りがひどすぎるので 様子を見ながら 対策をせねば!!!
そして もう少しネ もっと 音楽の感動を得たいのなら,NCT-Gシリーズの 導入も 考慮すべきかも???
まだまだ 落ち着くまでには 2か月くらいかかるはずなので 結論を述べるには 早すぎるのですが 間違いなく 素敵な音楽に浸れるように思う。
これで 2CH再生の機器は 全て 200V給電で賄われるようになりました、
[:image3:]
コメント ※編集/削除は管理者のみ