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NCT-G その後後。

日記・雑記
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NCT-G 200V-200V-1KVAの使用はとりあえず 諦めました。
コントロール系の大元に NCT-1-1 200-200V 1KVAを繋ぎ そこに 一つ目のシステムの方には NCT-G 200-100V 500VAを デジタル用途とアナログ用に 各一個 。
二つ目のシステムようは 大元のNCT-I1に NCT-F4 1KVA そして 中村製作所のTRN。これで 落ち着きました。
NCT-GとNCT-Gを カスケード接続すると 情報量は かなり上がるようにも 感じますが 音のバランスが 少し腰高になりました。しかも 唸りがすさまじい!! 前回の日記で 苦悩の様子はお知らせしましたが, 試行錯誤して なんとかバランスをとろうとしたのですが セットして 2週間が 過ぎた時点で 諦めました。
こいつは後ほど 映像系に まわそうと思っています。1台で使う分には 唸りも全く問題は 現れませんので。
やはり トランスと言えども,セッティングは 大切です。お気に入りのD-PROP EXTENDを 各々のトランスに4個使用。
 支える位置でも 音質は変化します。 外側に配置した場合。 ゆったりとした感じに。

少し内側に セットすると タイトな感じに なります。 聴きながら いい塩梅にします。

これで やっと,ほっとしました。 NCT-Gの能力は半端では無いですね。 オーディオ用途では 無いので やってみなければ わかないで トライした結果です。 
2CH再生は 全て 200V給電です。以前より ちょっと 凄みの感じる音が聞こえるような気がします。

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