ピュア系にプリアンプ導入しました。
LUXMANのc-800fです。
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パワーアンプの導入は無し。
これまでの300Bの真空管アンプをそのまま使用。
「300Bの素直なサウンドにとりつかれているのなら、なぜそこに異物を入れるの?」という突っ込みを受ける覚悟ができたので、今回の日記報告となりました。
導入は2週間前になります。
鳴らし始めて1週間で、音の力強さと深みが出始めました。
「プリ導入の効果が薄かったら、導入のことは黙っていよう」とまで考えていましたが杞憂でした。
困ったのはプリの置き場所です。
プリは納品されたものの、当初考えていたレコーダーの移動も上手くいかず、結局ラックの棚板を追加注文することにしました。
おかげでラックの高さは私の身長と同じくらいになってしまいました。[:image1:]
オーディオシステムの中心はやはりスピーカーではないかと思います。今愛用しているSTiRLiNGは本当にシステムのグレードアップに良く答えてくれます。
なかなか真剣に次のSPを探していない自分に気がついています。もしBTLを導入した時でも、新しい音を聞かせてくれるのでしょうか。
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