Phile-webのニュースに 記事が出ていましたので チョイと気になりましたのでご報告です。 ヽ(^o^)丿
世の中 3D、3Dと 賑やかでございますが 米国は更に先を行っている様ですね。
米Sonyが 『HDMI1.4 3D規格対応のAVアンプを発売』だ、そうです。
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本文を読むと Blu-ray 3Dの映像信号を HDMI伝送して アンプでは それを「スルー」させて、ディスプレイに送ると有ります。 加工? イコライジング?をすると 3Dが乱れる? よって、「何も足さない・何も引かない」= スルー なのでしょうか? 音声信号はどうなるの? まだまだ、???が多くなりそうですが・・・。
** さすが、アメリカ! 背に腹は代えられないのでしょうね。 シッカリ、ipod対応ですもんね。(現行品も、米国モデルは対応済みの様ですが・・・)
まァ- 価格が$500-程度と言う事ですから気にはしていませんが・・・ 3D規格の詳細もイ・マ・イ・チ解っていないし・・・ ((+_+)) 私は。
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でね、STR-DN1010の写真を見た瞬間思い出したのがコイツ ↓
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94年に発売された チョッと近未来なAVアンプ。
AVU-1000(¥150.000-)
D.Dスタート以前のモデルですが 「ジャイロセンサー搭載の無線リモコン」この話題だけで 引っ張った感がありますが 何となくフロントビューが似ていませんか? 歴史は繰り返す!
国内では Panasonicが3D VIERAを発表して 何かと話題の3Dですが・・・ ソフトの問題・ハードの問題・リンクの問題・メガネの問題・・・・ 静観をすれば、一時しのぎの様な気もしますが、ユーザーを裏切る事の内容に 努力はして貰いたいですね。
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