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新しい 仲間 !(^^)!

日記・雑記
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JBLへの統一化 への計画でしょうか? (笑)

 日本中が猛烈な暑さの傘の下に居ますね。 夏は暑くて当たり前だのクラッカーなのですが !(^^)! 既に『異常』と公式に発表されていますので やはり【変】なのですよね。  あの西日本を襲った降雨量! そして先日の台風のアノ進路。 何なんでしょうね・・?  世界中で【変】が起きています。 アッチはもっと凄かったりしている。 やはり地球が病んでいるのかな? 地球が嘆いているのでしょうかね・・・ ((+_+))

 まだまだ 暑い日は続く様ですから 皆様も御注意くださいませ。 

 日記は久しぶりです。 まぁ-体調がイマイチだった時もあったりで 休みも「飛び飛び」であったりで、筆不精になってしまいました。 それでも何かが水面下では動いていて(笑) 本日 一区切りとなりましたので報告したいと思います。

7月に入った頃 ヤフオクで出物を見つけて競り落とす事が出来ました。 モノは数日後に届き チェックをしてる時に不具合が発見されました。  まぁ- オクですしリスクあっての落札なので当方で修理をする事にしました。 
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症状的には「ウーファーの歪み」。 3ウエイモデルなので歪みの発生源はどこ? と耳を近づけたり アッテネーターをグリグリしながら確認したのですが それはウーファーでした。 中域や高域が逝く事は幾度となく経験済みですがウーファーとは・・と、トホホでした(泣)   後で分かる事なのですが、その原因。  鳴らし込みはバッチリ出来ていると思われる(笑)  「ウーファーか・・・ 一番高い修理だな」
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JBL(ハーマンインターナショナル)はホームページに修理価格を公表しています。 このモデルの場合は「部品代+技術料」で¥43.000-です。  本来は左右を施した方が良いと案内もありましたが、それはキツ過ぎです。懐が・・(笑) 1本のみをお願いしました。

 ハーマンサービスさんは なかなか古風なやり方が好きな様で(笑) 見積連絡 および 請求書は『郵送』でした。 修理進行の連絡はファクシミリ。 これまた古風(笑) 指定した記憶はないのですが 逆に記録がちゃんと残って これも良いのかな?と言う感想を持ちました。

 上の写真から 購入モデルは既に想像が出来てるかもしれませんが・・・
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 JBL model4319です。 2010年2月に販売が開始されていますが現行品でもあります。  息の長い製品はユーザーにとっても嬉しいものですね。 価格は2度に渡り改変されて 16万→19万→16.5万と乱高下ですね(笑) 

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** 不具合の原因と症状を書き残します。(ハーマンより)

「磁気回路内のボイスコイル擦れによる音質異常が原因」
「スピーカーコーン紙部の裂け/剥がれを確認」
「ボイスコイルを含むコーン紙の張替えを実施」

『故障(150Hz前後の音声異常)原因は、過大入力でコーン紙内部(振動板の貼り合わせ)の接着剥がれが起こり、コーン紙が共振したもの』

 注:「接着剤完全硬化の為、設置後1週間は、大音量の再生を控えて頂きます様、よろしくお願いいたします」

と言う事で ただ今 絶賛 慣らし運転中! (優しく・・) 
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彼らは いわば タメ!  同世代です。 
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いつ頃でしょうかね? 皆、写ってるインターナショナルショーですね。  こんな頃、今の想像は全く出来ていませんでした(笑)  今では4312M/2も仲間に居ますし。

この4319をどこに置くかは 既に想像出来ていると思いますが・・・ それは次回に報告します。 セッティングは早くても今週末でしょうし・・・。   少しの間、この状態で楽しみましょうか? 

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ホワイトコーンは 431*の伝統コーン。  (ちょっと調べてみた) 大きな変更は2000年に登場した 4312SXだ(そうです) 歴代の4310シリーズは ウーファーにはネットワーク素子が入らない フルレンジ+ハイパスフィルターの構成。 SXが初の3ウェイタイプのネットワークとされた(ようです) その後、431*シリーズは2路線になったとか。  SXは4318を経て現行の4319へ・・・ 
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35年以上も前、店で聞いた4311B(だったと思う。見た目の衝撃が脳裏に焼き付く。 だって「逆さま)だよ!)の印象は凄かった! 大きさもお値段もだが、ザ・カリフォルニアサウンド!! まさしく U・S・A・だ。  西海岸のカラッとした 爽やかサウンドが耳にこびり付いた。。。

 今、聴いている印象は昔とは違ってる。 当たり前だが・・  でもキライじゃない。  アル意味、最新のJBLなんだろうね。
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 特に印象的なのは 逆ドーム形状のアルミマグネシウム合金製のミッドレンジですね。  たしかTSシリーズ(合ってるかな?)のユニットが同じ様だったようですが・・・ 詳細は違う様だ。  TSシリーズは既に生産終了。 最近のJBLは短命モデルが多いようにも感じるが・・・ これも世の中の流れなのだろうか? 

 修理が終わり戻ってきた状態。 箱が浅く上部に緩衝材が少なく一抹の不安。
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 接続はバネ式の簡易型。 それにしても立派なウーファーですね。 
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