低音フェチにDUNKIRK。
だいぶ前に 世には出ている筈ですが 今頃買ってみました。
色々と話題になっている様ですが 内容は難しそう・・ また史実ともなると 尚の事 重そ- (-‘-) それもあってか 積極的には買おうとは思わなかった。
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今ではBD通常版もお手軽価格になっているので(笑)それでも良いかなと思いつつ 北米版のUHDが安く売られていたので買った。 BDとUHDのセットで BDだけが日本語対応です。 将来の為に(笑)UHDも買ってみた。
物語の内容や この映画の製作に付いては 元住ブレーメンさんが ここで詳しく語られているので 気になる方は目を通された方が良さそうですよ。 特に映像は凄いみたいだし・・・
内容は終始 重たい作品でした。 気が重いのと音が重いの・・・
我が家の低域担当が 大忙しの100分余りでした。
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開始1分を超えた頃から いきなり始まる市中の銃撃戦。 頬を(ワタシの)かすめる勢いで始まるこの銃撃戦。 ここからノンストップです!
市街戦から 舞台は浜辺に移り 今度は戦闘機からの銃撃、爆弾投下。
空中戦もアリ、海上での爆撃・機銃・・・ バックでは絶えずエンジン音なのか 低域が全開で吼えまくっています。 それはセンターだけに留まらず、フロント・LFE・サラウンドと 休む事無く鳴りっぱなし! !(^^)!!(^^)! 部屋も揺れっぱなし (爆)
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低音好きな方、ぜひお楽しみください。
スピーカーの破損と 近隣への迷惑に関しては自己責任で。
ホームシアター向けの一品です。
** 戦争はダメだよね。 アレで何が得られたんでしょうね? 最後には涙です (*_*)(*_*)
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