さーて 何処置こうか? 第二弾です。
前回 ↓
http://community.phileweb.com/mypage/entry/85/20190816/63219/
仮に置いては見たものの・・ 窮屈さは拭えない! フロントユニット&フロントバスレフであれば こんな感じで窮屈であっても 悪くはなさそうなのだが・・・ 水平対向ユニットだと 見た目からはイマイチかな? (笑)
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設置条件としては・・・ 4365とA60は余り離す事は出来ず(SPコードの新調は厳しい) 4365の位置は今あるトコロの近辺に限られるのである。
サラウンドに於いてのSWの位置は 基本 フロントスピーカー側であり メインとセンターの間が推奨とされています。 と言っても私の今は後方だが・・(笑)で、2台使用の場合は 対面に置くと良いと言う記事を目にしました。 前と後ろ もしくは右と左。 う~~ん 前後は不可能ではないが 左右はスペースと動線的にはNGだな・・・。
また 鳥居一豊氏の様な フロントの前にシンメトリーに置くと言う手もあるが・・ ウチの場合は邪魔だな!(笑)
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それで前回の方法では4365を可能な限り前に出してみた・・。 これだと4365の2ch再生時にちょっと物足りなさを感じて仕舞った。 低域の量感が一歩後退って感じで・・。 離れ過ぎたかな・・ (T_T)/~~~
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アンプ(A60)を可能な限り前に出した。 この場合、SW(TD725sw)の向きの可変に余裕が出来る。 壁に対し(近いからなぁ~)垂直だと定在波の影響が心配になる。 それもダブルだから 心配は未知数なのだ(笑)
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4365、TD725sw共に 動かせる範囲はある。 まぁ- 相棒が入荷し 右側にも設置が出来てから 詳細は詰めるしかないが・・・
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窮屈さは緩和されたかな・・・ !(^^)!
残る試験は 後方への2台設置である。 邪魔? ←これも課題だ。
国内では 部屋の狭さからだろうが ウーファーの2個使いはアマリ話題には上がらない。 一方、海外では盛り上がってる様である (^^)/ youtubeにも ゴロゴロ出てて来る
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彼らは 低音が好きなんだろうな・・ (^^)/ me too!だが (笑)
SVSとKlipschがよく用いられて VS形式で上がってる。 言葉は分からんが 見ていて楽しいものだ・・・
場所が決まってきた(ほぼ)ところで ケーブルの調達開始。 XLRは5m必要で 電ケーは1mチョッとかな? 中古には無さそうなので XLRは特注で 電ケーは作成かな?
写真追加
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音は こんな方向に放出されますから・・
ただし ココがベストな位置かは不明です。
音の事と 動線を考えて 位置は探して参ります !(^^)!
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