前回の日記では 軽~~く実験した事を お知らせしました。
一旦走り出すと 徹底的なダメだしが出ない限り 止まらない私の性格から(笑) 実施になりました。
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配線や設置は『仮』の域ですが SE-A3000をLFE用(4365の二段重ねの上部のウーファー部)のアンプとし用いる作戦(?)で実験開始。
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BD引っ張り出すのも面倒だったので(笑) PrimeVideoで「ランペイジ」を軽い気持ちで視聴(吹き替え版(笑))
軽い気持ちで見始めたのだが ヴォリュームはいつもの位置まで上がり 最後まで見て仕舞った (^O^) 泣いた…。 ←どーでも良い情報
音声はDD+程度なので 大した事が無いモノの 新・7.2.4は良かった。 スピーカー配置がシンメトリーな事と 超低域が上方から発せられてるので 全体的に音の包まれてる感が増した様な? まぁ- マイナス面は感じませんでした。
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A3000には消灯機能があるので ここに在っても大丈夫と思われる。 反射がどー出るかが問題かな? MM8003にもchは余っているが クオリティーと量感に物足りなさがアル様に思えて…。
TD725swが居なくなるので そこにA60は引っ越し。 そーなるとスピーカーコードの配置換えをしないと…。 と言う事で
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下の4365は良いのですが 上部への配線はケーブルの重みで端子が可哀想 (+_+) で壁に固定!
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A3000から 4365上部へのスピーカーケーブルは手持ちでは届かないので(綺麗な配線の為には)新規購入。 ただ今、入荷待ちです。 片chで余裕を見て6m。 届くのが待ち遠しい (^_-)-☆ モール処理で キレイに仕上げるぞ–! (笑)
つづく・・・
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