こんにちヮ!
やるやる詐欺のアコスです。 (*_*;
春めいて来ましたか? だいぶ暖かくなりました (^^)/ ただし まだ雪が降る地域もあれば 不意に地震に見舞われ何事にも手が付かない地域… ましてや3年が経っても継続中のコロナ禍。 怖さは変わらないのに慣れて仕舞った怖さがあります。 そんな中 侵略と言う「戦国時代か!(日本風には)」な暴挙に出てる独裁者までいる。 核をチラつかせて地球を破壊させるかの勢い! 00の権限で*って仕舞いたい。
詐欺の件です(笑) このシリーズ 昨年の9月に始まり早や半年。 個人的にjは進展してる(つもり)のだが 目に目ての変化は0(ゼロ)。 日替わりで更新をし続けられる猛者も多い当コミュであるが 私に至ってはカメさん並みの鈍行である。 今日は途中経過を書きとめて 「詐欺じゃないですよ!」を記したいと思います。
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当コミュでも使用されてる方が多くいらっしゃるので 今さらの説明は要りませんが… サウンド即ち透過スクリーンは スピーカーの前にスクリーンをセッティングして音はスクリーン越しに聴くと言う感じ。 普通のスクリーンでは音が遮られてしまい まともには聴けませんが… サウンドスクリーンには穴が開いていて(カンタンに言うと)そこを音が通って来ると言う物。 音が通れば光も通るので その塩梅が価格に比例するとの事です。
明るさ(ゲイン)と音の聴こえ方は過去の実験からアル程度は把握出来ている。 それを踏まえて今は…
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Stewartに狙いを付けて準備中である。
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色々と課題があり (株)キクチ科学研究所の方と色々と打ち合わせ中である。 打ち合わせと言うより 一方的な私のQに対して答えて戴いてると言う形です。
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奥の白いのが現在のスクリーン。 ワイド150インチです。 写真中央に段ボール紙がブル下がっていますが その辺りが新スクリーンの設置場所。
手前の天井の奥が少し下がっているのがお判りでしょうか? 高さ的には250mmくらいで そこは吸音層であります。 部屋の天井周りを500mm~1000mm程度の幅で巡っています。
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当初は 幅が取れるその吸音層の下にスクリーンの設置を考えていたのですが(吸音層までは高さ2320mm) この高さでは低い事が判明。 標準仕様では480mm下がったところからスクリーンが始まり床には余裕で着いて仕舞う(笑)
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多少の調整(100mmくらい)は可能の事だがテンション機能があるスクリーンなので極端には短く出来ないと言う事です。
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それでは! と言う事で吸音層を外した位置へのセッティングに成るのだが…。
ざっくり言うと135インチ程度となりそうである。 今より小さいのは想定外だが(笑)1.5mほど今よりスクリーンに近づく事に成るので妥協かな?と思い始めています。
次の課題であるが… 最近はこれに掛かりっきり!
「どう固定するか?」です。
Stewartはお値段もさる事ながら重量もアル。 想定50kg! どうする?である(笑)
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壁は石膏ボード3層である。 15mm×3である。 されど石膏ボードであるからネジは効かない! でアソコが2層なのか3層なのかハッキリしない。 図面には載ってるかな?
厚板用のアンカーは用意出来たが…
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最悪、他所で確認してからの取り付けになるであろう。
作戦はこーだ!
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天井面 テープで囲んだ場所に18mm厚のMDF(450×200)をアンカーで固定。 現時点では奥に桟が走ってる気配なし。 それでは当然心許無い… で、垂直面にもMDFで奥を支える。 L型金具も追加かな? かつ下部(吸音層の手前)の天井部にもMDFを張り付け下でも支える考えである。 (当初計画した吸音層下部への設置用のMDF材はカットして塗装済み。これを処分するには忍び難い…)
真下への耐荷重が心配であるので2重3重の措置をこうじる積りである。
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上は付属の純正ブラケットである。 キクチさんはコレでは心配(地震大国ニッポン)との事で ケースの左右両端に金具を取り付けて天井への固定を推奨されてる。 併用が出来れば良いと思っているが 工事の難易度は明らかに上がる(笑)
以上が3月20日現在の状況である。
DIYはド素人の域を抜け出せないが(笑)色々と工具も揃えて楽しんでいる。 コミュにはDIYの達人!本業じゃないの?って方も多くいらっしゃるので もっと革新的な施工方法があれば教えて頂きたい! (また甘えてる!(笑))
作業は続く… (爆)
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