Dirac Live にて編集後のフィルターを『既存のフィルターを置き換える』にてAV10にエキスポートしようとしたところエラーが発生しAV10にて Dirac Live が選択出来なくなってしまいました。
AV10の電源をOFF・ONを、Dirac Liveを終了・再起動しても問題は変わりませんでした。
Dirac Live側の問題かAV10の問題か解りませんが販売店に問合せてみます。
Dirac Live 3.5.2 ビルド1138-9dcf9337
AV10 バージョン6000-8093-F031-8190
DTSバージョン4.30.10.15
↓こちらの日記にも記載しました。
MARANTZ AV10 Dirac Live 利用手順(非公式)
<2023.03.28 解決済み>
Tomyさんのアドバイス及びMrantzのサポートのアドバイスにより問題は解消いたしました。
今回の事象になった場合、
1.AV10のコンセントを抜く
2.3分間放置
3.AV10のコンセントをつなぎ、電源オン
4.2・3分してから DiracLiveを起動する。
にて解消いたしました。
別件ですが4.のDiracLive起動時下記の画像が表示されDirac社のサーバーと接続できないという問題が発生いたしました。
ファイヤーウォールを一時的に解除してもこの現象は解決しませんでしたが、この現象もルーターのコンセントの抜き差しにて解消されました。
アドバイスを下さった、Tomyさん・Marantzサーポト担当者さん、ありがとうございました。
コメント ※編集/削除は管理者のみ
ふかひれさま
ふかひれさんの頭脳を持ってしても… 大変そうですね。
良い方向への進展 祈っています。
このマイクスタンド良いな~~ (^^♪
椅子を置いたまま 椅子の存在も加味した 設定がしやすそう…。
アコスさん、おはようございます。
トラブルはAV10とDiracLiveの相性(最近の組み合わせ)のような気がしますが・・。
マイクスタンドは昔カセットデッキにて録音用に使用していた時以来ですね。遠い昔・・
前方右・前方左・後方右・後方左とマイクで測定するときはブームの角度を変えるだけで測定できますので大変楽でした。
ただし、AVアンプに付属している測定用マイクはカメラの三脚に合うネジ穴ですのでマイクスタンドのネジ穴には変換ネジ(角度は変えられない)が必要です。
ふかひれさん、こんにちは。
Dirac Liveと格闘されているようで、お察しします。私もHTP-1というAVアンプで結構格闘しました(笑)。
アンプの再起動は完全なコールドブートでしょうか?ソフトブート(リモコンのOFFや前面パネルのスイッチ)であれば、背面の電源スイッチもしくはコードをコンセントから抜いてから少し待って、再度スイッチを入れる再起動を試してみると良いと思います。
Tomyさん、こんにちは
先ほどMarantzのサポートからも同様の指摘をうけました。
コンセントの抜き差しを行ったところ、うまくエキスポートすることができました。
大変ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
ふかひれ
ふかひれさん、やっとメデタシ、めでたしですね。
CPUを積んだ機器には有りがちですよね⁉️
お疲れ様でした。
これからがチュウニング⁉️
腕の見せ所‼️
頑張って下さい❗
x1おやじさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
26日(日曜日)に測定したフィルタは昨日エキスポートできたのですが、
27日(月曜日)にAV10側でBi-Ampにする方法が解りましたので
AV10側でフロントスピーカーを低域(Front端子)・高域(FrontWide端子)にて分けて出力、
AMP10側で低域をBTL出力する方法に変更しました。
よってDiracLive(Audysseyも?)の再測定をする必要があります。
あと旧AV8805Aに比べサラウンドモードでピュアダイレクトの動作が異なるようなので
調整にはまだまだ時間が掛かりそうです。