Kensingtonのスリットをふさいでみる 2015 日記・雑記 X Facebook0 はてブ0 Pocket0 LINE コピー 2015.03.22 10:25 日記・雑記 46676 Sponsored Link TannoyのCanterburyは、スピーカー両サイドのスリットを個別に開閉することができますが、 Kensingtonのスリットは開放したままの固定となります。 [:image1:] そこで見栄えは悪いですが写真のようにスリットに詰め物をしてふさいでみました。 写真の状態でやわらかい低音が芯のある低音に変わりました。ふさぐ面積場所によって色々楽しめそうです。 (この詰め物は、緩衝材なので材質は良いのですが、スピーカーとなじむ色の材料を探してみます。) 次へ:Kensingtonのスリットをふさいでみる その2 2015前へ:ゴジラが来たぞ 2015 コメント ※編集/削除は管理者のみ
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