3-5月とどうもこうも落ち着かないと思っていたら今週になって急に仕事に隙間があったりの新年度です。幸い五月病にはなっていないようです。明日も仕事にまっしぐら( 一一)
GWに、思い立ってクロックの置き方を変えました。インシュレーターを減らしたことになるのですが、まず、メラミンスポンジ直置きをすると雑味いっぱいの音の濁流が流れてきました。勢いがあるといえなくもないも、雑な音。だめだこりゃということでステンレスインシュを乗せて、それにクロックの足を置いてみると、これくらいがちょうど良さそう。付帯音らしい変な響きはとれたし、音の立ち上がりが向上して速く、かつ分厚い密閉特有の低音がでてきました。
この一年いったい何をしていたんだというくらい変わってしまい、反省反省(-_-メ)
もう一つ、初めての真空管アンプデビューと相成っております。
TANGO!TANGO!TANGO!TANGO!
これがまた爆変でして。シャープと表現したい鋭さは少々後退したと言えなくもないですが、ドバッと音が溢れるような鋭さが全く違う。低域の動き方が全く異なります。馬力で動かすという感じではないのですが、圧倒的に、こちらの真空管アンプの方が「(楽器の)それらしく」音波を出している。
音色感は前と変わらず、3ウェイと認識できないくらい音の一体感が向上。
好録音かどうかの差が一層激しく。それはCDであろうがSACDであろうが暴いてしまう。
好録音と何故感じる、どう感じさせるのかがより明確? なんでしょうか。こんな少々の文章では表現は難しいのですが、同じ方向性で良い悪いが分かれるんです。
ものすごーーく雑に言ってしまうと、好録音は、音に生気がある。艶とか生っぽさとか、使い古された表現はあるんでしょうけど、僕のこの部屋ではこんな風に感じました。
これ一台を繋いだだけですから、多種多様な真空管アンプによってはまた出てくる音、受ける印象が違うのでしょうけれど。
いやぁ、これは、いかん、戻れない( ;∀;)
あと、とても気になっていた事象が出なくなったことが嬉しい。
特定の帯域が耳につく我が家なのですが、これが部屋のせいだとか、ユニットエッジの損耗のせいだとか、そんな風に思っていました。
なのに、真空管アンプに変えて、それを知覚しなくなった! ……何故??
スピーカーの損傷のせいだとすれば、一生付き合わないといけない現象だなぁと諦めていたのですが、出なくなるのなら言うことなし!
かつて購入した値段で、このサイズの密閉型を新規に購入できることなどないでしょうから(かなり古いものはありそうですが)、はっきり言ってこのスピーカーが生涯スピーカーなわけです。
そこで諦観していた現象が出ないとなればしめたもの。心置きなく使いましょう(^^♪
このアンプ、実はhelicatsさんの御厚意で譲っていただいたものになります。
50年前に作成し、9年前にリビルド、6年前にコンデンサを交換調整した個体です。
2A3プッシュプルステレオパワーアンプ、無帰還、定電圧回路、、とのこと。
音痴な僕にはどういう素性を想定させるのかわからないのですが、分解能に特徴を持つとのこと。それが、この醸し出される生気なんだろうか。このような体験をさせていただき、感謝感謝です。本当にありがとうございます。
と喜んでいたら、K-01のターンテーブルから怪しい音が……(´;ω;`)ウゥゥ


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2Hさん
気に入って貰えて良かったです。
無帰還アンプは本当に電源しだいなんですよね!
出力管まで定電圧で賄うアンプは探しても無いと思います。