ツァラトゥストラはかく語りき のイントロです。
4.Mehta UCCD-7055(アナログ録音、3.と同一音源、別マスタリング)
7.Schwarz DE 3179(ディジタル録音)Dolby Surround
8.Kunzel CD 80106(ディジタル録音)Dolby Surround
1.はオーマンディのアナログ録音盤。当時の再生性能のツボを押さえてます。
2. はバーンステインのアナログ録音盤。今一?
3.はメータのアナログ録音盤。オルガンが聞こえる様になりました。
4.は、3.と同じ音源の別マスタリング盤です。然し、
オリジナルの vinyl盤 SLA 1007 は 3.に近く、
4.は可也加工された別物だと考えた方が良さそうです。
5.はメータのディジタル録音盤。なかなか良さそうです。
6.はプレビンのディジタル録音盤。これも良さそうですね。
7.はシュワルツのディジタル録音盤。これも良さそうですね。
8.はクンゼルのディジタル録音盤。録音レベルが高く大迫力。
但し、演奏がイントロだけなのが残念。
何れにせよ、16Hzの再生は難しいです。
因みに耳では聞こえず、耳がツンツン、部屋/窓がガタガタと鳴りだす事で
やっと気付きます。(ヘッドフォンでは全く気付きません)
コメント ※編集/削除は管理者のみ