【マルチアンプシステムのSP5台を組み込み、Auro-3Dを構成する13chすべてのスピーカーをSonusのSonettoシリーズで揃えたAuro-3D音楽鑑賞専用ルーム】
(2026年10月更新)
私がここ、伊豆の地で、最も真剣に取り組んでいるのは、Auro-3Dによる<音楽再生>です(映画ではありません)。
その取り組みは、以下の「Auro-3D友の会」のブログに詳しいです。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/
伊豆でのMy Roomは、8面から成る立方体で、向きも長さも完全に対称となって向き合う壁が一つもないという変形部屋で、2階屋根まで吹き抜けの空間(最高部約7M、最低部約2.5M、容積約150㎥)、強い傾斜天井(約30度)、珪藻土の壁、桜の無垢の床材、螺旋階段のために補強された床など、オーディオルームとして専用設計したわけではないのですが、なかなかいい音を出す条件がそろっている部屋だと思っています(残響時間は約0.6秒で、オーディオルームとしてはややLive)。完全防音工事はしていませんが、窓は真空二重サッシをダブルで入れ、別荘地なので、隣家まで10m以上は離れており空き家も多いので、日中はかなり大音量で聴くことが可能です。遮光はしていないので、スクリーンとプロジェクターは夜のみ稼働です。家族は愛犬以外ほとんど来ないので、ダイニングとリビング兼ですが、事実上、東京の書斎に次ぐ、第二の「マイルーム」です(笑)。
私が取り組んでいるAuro-3Dは三層構造を基本としており、定義上のフルシステムは、第一層に7ch、第二層に5ch、第三層に1chの計13ch(+SW=13.1ch)ですが、ATMOSと異なりチャンネルベースで設計されているため、SP配置位置が厳密に決まっているので、この部屋の特徴を最大限活かしてこれらのSP群を設置しています。
私の「マイルーム」のAuro-3Dシステムの機能的特徴は、4つあります。①基本となる第一層の5ch(LCR, SLR)の3Wayスピーカーを、すべてマルチアンプ駆動にしている ②Auro-3Dを構成する13chに使用しているSPをすべてSonus FaberのSonettoシリーズ(VIII×5、II×4、I×5)を使い、音色に決定的に重要な役割を果たすツイーターがすべて同じものにしている ③SWを床上だけでなく、上方(螺旋階段の踊り場)にも設置し、上下方向の低域拡散のムラを減じている ④Storm のAVプリを使用し、最新のDirac Live Active Room Treatmentという音響補正ソフトを使用している―です。
第一層は、LCRとサラウンドLRが、Sonus FaberのSonetto VIIIという、3Way5Speakersのフロア型で、すべてパッシブネットワークをスルーするマルチアンプシステムに改造して使っています。サラウンドバックはSonetto IIを使い、Auro-3Dフルフォーマットの7chにしています。
第二層は、フロントハイトのLCRがSonetto I、サラウンドハイトのLRがSonetto IIで、第一層にある、LCR&SLRのほぼ垂直上に配置してあります。

第三層は、Auro-3Dではトップ(Voice of God)と呼び、リスニングポイント(LP)の真上にあります。無線オーディオトランスミッターを用いてNew Prime のステレオパワーアンプSTA-9にAVプリからの信号を伝送し、約3.5Mの高さの位置に設置したSonetto I二台をパラレル接続にして前後にサービスエリアを広げています。
サブウーファーはELAC SUB3070が床上前後配置で2台、さらに上方からの低域再生を充実させるため螺旋階段上の踊り場にELACのRS500が1台置いてあり、計3台を音楽用として使っています。
つまり、拙宅のAuro-3D再生用のシステムは、SP数だけで表示すれば、7.(3).5.(2)で、計17台による13.1chシステムとなっています。
これ以外に、ATMOS用(映画用)に、SPが5台(Sonetto I三台、Venere 1.5二台)、SW(YAMAHA YST-SW800)が1台さらにあり、第一層に10台、第二層に7台、第三層に2台、SW4台の計23台あります。
これらの各SPレイアウトに対し、Dirac Liveでキャリブレーションを行い、そのARTという音響補正ソフトを使って、STORM AudioのISP MK2という32ch対応AVプリでSPレイアウトを切り替えて運用しています。
使用しているパワーアンプは
Soulnote A-0 (2ch×3台)蓄電池供給
Soulnote A-0 ver.2 (2ch×2台)蓄電池供給
Soulnote A-1 ver.2 (2ch×3台)蓄電池供給
NuPrime STA-9 (2ch×6台)200V供給
Storm PA-16 (16ch)200V供給
主なソース機器は
Magnetar UDP800
Panasonic DMR-ZR1
Intel NUC(ROCK=Roon Server) + Intel NUC(ROCK=Roon Bridge)
ラックは、QUADRASPIREのVentというモデルを使っています。
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これ以外に、2chのニアフィールドリスニング用のシステムとして、Sonus FaberのElecta Amator III、Marantz SACD 30n、OctaveのA級真空管プリメインアンプ V70 Class Aが別室にあります。
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これは第一層で固定されて動かさないスピーカー8台の配置図です。(Auro-3Dに使用するSPは赤です。Auro-3D用のLPは青です。黒はSWです)
こちらは、第二層と第三層で固定しているSP9台の配置図です。
Auro-3D用配置
Auro-3D用の配置は、第一層はこのような位置になります。紫がLCRのSonetto VIII、赤がサラウンドLRのSonetto VIII、オレンジが、サラウンドバックLRのSonetto Iになります。
上記は、Auro-3DのSP配置で最も重要な、方位角と仰角の規定範囲(赤字)と、拙宅に置ける実測値(青字)を示したものです。







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コメント ※編集/削除は管理者のみ
マイルーム作成お疲れ様であります。こちらの写真なのですがPhilewebからコピー&貼り付けされたようで、見えているのはPhilewebの写真です。Philewebが終了すると消えてしまうので・・・日記のインポート後と同じように、実体のjpgを挿入する作業をオススメします。既に承知でしたら行き違い失礼しました m(_ _)n
Nightさん
本日、更新し、写真も入れ替えました。ご助言、ありがとうございました。
Auro3Dさま、こちらでは初めまして!お待ちしておりました。
当方も先週、引っ越しをしました。ふかひれ様達のおかげで比較的簡単に引っ越せましたが、自力で作る当方のマイルームは、もう少し時間かかりそうです。こちらでもAuro3Dさまのレポートが購読?できるので楽しみです。
今後とも宜しくお願いします。
たかけんさん
コメントありがとうございます。確か、今度お会いする予定になってますよね?その時に事情はお話しますが、私はこのサイトでは新規記事を書くつもりはなく、過去のPhilewebコミュニティでの記事の保存をメインにしつつ、「マイルーム」だけは手を入れた際には更新していこうと思っています。
今後の私の新規記事は、以下のブログで展開していく予定です。
「Auro3D友の会(非公式・未公認=笑)のページ」
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/
もし、Auro-3Dにご関心があれば、たまにはお立ち寄りください。
では、お会いできるのを楽しみにしております。
Auro3Dさま、お早うございます。
「Auro3D友の会(非公式・未公認=笑)のページ」承知しました。
当方の広過ぎる敷地と狭い部屋を片付けてお待ちしますが、トップガンとPerfumeと宮本笑里さんに特化した?セッティングにつき「ゲテモノ食い」の覚悟でお願いいたします。(笑)
「ゲテモノ食い」の覚悟ですか・・・ワタクシ、食に関しては結構保守的でして(笑)
週末お会いできるのを楽しみにしております!