夏が近付いて来たと思ったら・・・ ここ2.3日は肌寒い日が続いております長野県ですが、皆様の地域は如何ですか? アコスです。 \(^o^)/
例の件(もう聞き飽きたと仰らずもう少しお付き合いください) 明るい日差しはまだまだの様ですが・・・ 気になったスペックを発見してしまったので、御見識のある方の御意見を窺いたく、キーを引っ叩いております。
BDプレーヤーの「音声特性」に付いてです。
[:image1:]
marantzのNewモデル 及び PioneerのBDP-LX70/80 それぞれの「音声特性のウチの周波数特性」は共に『4Hz~』となっています。 それぞれのHPに載っていました。
marantz BD(マルチリニアPCM 『4Hz~22kHz』 48kHzサンプリング)
Pioneer 『4Hz~22kHz』
コレは、ソフトに記録されている最低域の周波数なのか? プレーヤーから出力出来る最低域のの周波数なのか? 理解は出来ませんが、この2モデルに限っては、「2.8Hz」(アンプ気絶の原因と言っている例の周波数)は特性外と言う事になり、プレーヤーからは出力が出来ない事を意味しているのではないだろうかと・・・。 (パイオニアでの検証は VSA-AX2AH + BDP-LX80 の組み合わせにて発症確認)
私のこの考え方は根本的に間違っているのでしょうか? このカタログ上のスペックに間違いが無ければ、D/A時の不良が疑えるのですが・・・。 如何なものでしょうか。
アコスでした。 お知恵をお貸しください。
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