こんばんワ! (^O^)/ アコスです。
前日記では、内容が薄~~いにも拘らず 沢山のレスを頂き 誠にアリガトウございました。
仮設置での試聴 ~ それなりの「位置」での試聴! を、終えましたので 様子と、感想を記しておきます。
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前日記をご覧頂いた方は 薄々と感じられている事でしょうが・・・
今回導入したのは・・・ スーパー・ウーファー 富士通テン(FUJITHU TEN) ECLIPSE TD TD725sw です。 新品は チョッと手が届きませんので 中古ショップや ヤオフクを チェックしていての結果です。 新品の値引き幅は 非常に厳しく ヤオフクでも それなりの価格だと思われます。 (ヤホフクは初心者ですので・・・ 判断が難しかった (T_T) )
外箱の構造は 上方への「上げ式」であり、重量ブツは、この手法を見習って貰いたいものですネ。 親切な出品者さんは 箱の下部もテーピングをなさっていましたので この除去(剥がすのではなく カッターでカット。)に、多少手間取ってしまいました。
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箱から出して・・・ 想像 以上に デカイ!
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この位置で 軽~~く 試聴してみる。
感想・・・ う~~ん? 可も無く、不可も無く、の状態でした。 センタースピーカー(BOSE 464)が、何故か「ビビッ!」っていたのが気になりましたが・・・
見た目的に、カナリ前に置いていましたので 視覚的にも イ・マ・イ・チの感でした。
・・・で、どこに置こうかなァ~~ と、考えて・・・ ↓ ココに致しました。
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参考に 以前の状態は・・・ ↓
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メインのパワーアンプ(Accuphase A-60)を 奥まったトコロに置いてしまう事には 忍び難い結論でしたが・・・ セッティングのバランス(配置バランス)を考えると、いたし方が無い事でしょうかね。
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新/旧の初顔合わせです。 近場の設置になってしまいましたので 悪影響(干渉)が出てきてしまうのが怖かったですが・・・ 結果は上々! それ程、「悪さ」はしていないと感じております。
・・・で、センタースピーカー(464)なんですが・・・ 先ほどの視聴では 若干「ビビリ音」が発生してしまい 何とかしたかったのです。 そこで・・・、YAMAHAの YST-SW1000を、464専用のウーファーと言う、位置づけにして 配線替えを実行いたしました。
464は、BOSEの最初で最後の大型スピーカーだと言われています。 後継モデルは出ていませんが、十分な能力は持ち合わせしていますので、一般的な大音量では ビクッッ!ともしません。 が・・・ フロントの左右に鎮座しているのは、ノーチラスの801ですから、「釣り合い」が・・・ とくに低域の再現性には違いが出てきますよね。
それで、1.1化 計画です。 台も兼ねていた SW1000は そのままの置き方で(場所も) 配線の組み換えだけを行いました。 要は、プリアウト(センター) → パワーアンプ → SW1000 → 464と言う配線です。 464専用に SW1000を充てる事で 仮想「超大型スピーカー」と言う形となり Nautilus801と 対等に戦える立場を作りました。
本格的な『調整』は何もせずに、何枚かのBDを試聴し始めました。 ド派手な、ソフトが中心でしたが(青井レイのDemoディスク)、余計な低音が出ない 低域再生ナ様な気がしています。 ユニットが『横向き』ですから、「風」を感じる事はありませんでしたが・・・ 何故か? パンツ(ズボン)の裾が震えている感じがしていました。
次回は、調整を完璧に終え 今一度『試聴』(視聴ではなく)と言う形をとりたいと思っています。
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状態も上々であり 大きな出費が伴いましたが イイお買い物だった様な気がしています。
近々、ボードも入荷予定ですから・・・ もう少し見た目(設置の様子)も立派になると思いますよ・・・
よって・・・ つづく。 アッハッハ (^o^)丿
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