ふかひれさんの訪問を受けて、嬉しい日記(レポート)を頂きました。
読んで頂いた方の中で もしかして「ソフトが気に成る」と言う方が居ては申し訳ないので リストを上げたいと思います。
私なりに視聴の準備をして・・・ デモCDを決めさせて戴きました。
先ずはステレオ2chを聴いて戴き、耳を慣らして戴こうと。
システムは以下の通り
CDプレーヤー PD-T07(pioneer/1990年) ただ今MLのNo.390SLが修理中の為、文字通りのピンチヒッターです (^^)/
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プリアンプ C-03(ESOTERIC/2008年)
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パワーアンプ POA-3000ZR(DENON/1986年)
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スピーカー SX-V1A(VICTOR/1997年) + YST-SW1000(YAMAHA/1990年)
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設置はこんな感じ
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右側の可愛いヤツがSX-V1A
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視聴盤①
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手嶌 葵 The Rose~I Love Cinemas~ YCCW-10044
1曲目 The Rose
女性ヴォーカル 漂う感じがgood!
視聴盤②
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Livingston Taylor ink Chesky JD162
1曲目 Isn’t She Lovely
男性ヴォーカル 口笛で始まる有名な曲。 定位が見事に出て来ると◎
視聴盤③
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スティーヴ・アーキアーガ カフェ・パラディソ PHCF3505
1曲目 Presto(J.S.Bach)
ギタ- 今年のT.I.A.S.会場で2~3ブースで再生されていて驚く。 我が家以外では初めて聴きました (^_-)-☆ 1998年作品。 私は偶然レコードショップで視聴して購入。低~高域までイイ感じで収録されてます。 私のベスト視聴盤。
C-03のヴォリュームで①45、②55、③65(MAXは99だと思う)とチョッとづつ上げながらの視聴です。 SX-V1Aではギリギリの音量かな?
耳が慣れて来たトコロで・・・ 装置変更。
CDプレーヤー(PD-T07)/プリアンプ(C-03)は同じ
パワーアンプ A-60(ACCUPHASE/2004年)
ブリッジ仕様として使用。 前日記ではブリッジを解き、ステレオにし、デュアル・モノにてバイアンプ/バイワイヤリング接続にしたものの、今回の準備の為に色々と鳴らしたところ破綻する事が発覚しました(笑) よって購入当初よりしていたブリッジ仕様に戻し、スピーカーケーブル(シングル---バイワイヤ)による接続にしました。 ステレオ出力60wでは限界を超えて仕舞った様です。 ブリッジにする事で240w(8Ω)になり余裕が生まれています。
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スピーカー Nautilus801(B&W/1998年)
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視聴順は③②①と・・ ヴォリュームは65→70→70
それぞれの感想については、ふかひれさんの日記をお読み下さい。
ここまでが慣らし運転で(笑) 次に続きます !(^^)!
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