信州にも春が来ましたよ (^^♪
それでも朝&晩はチョット冷え込みますのでエアコンをポチリとして仕舞います。 車中(仕事中)や家中から外を眺めると、ポカポカしてそうで良い陽気なのですが、実のトコロ風は冷たく体感温度は低いのです (*_*) 外出時はまだまだ油断出来ません。
先日、ふと思いついて(笑) スピーカーユニットの固定ねじを「増し締め」してみました。 日頃は過酷とも言える使用に、文句一つ言わずに頑張ってくれてる我がルームのスピーカーの面々。
メインのNautilus801
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15インチウーファーを擁する大型機種。 ただしウーファー部の露出してるネジは4ヵ所で、ネットを嵌める凹の奥には何かが有ったような記憶があるが、外すことが出来なかったので今回は断念。
サラウンドで活躍中のmodel464 計4台
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最近大活躍中の4429
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N801は16年も使っている訳ですから過去にも幾度となく「締め」ています。 この「増し締め」を話題にすると「トルクが・・」と、色々とご意見を伺う事になります。 たぶん製造時には、それなりに管理をされているとは思いますが(^_-)-☆ 今となっては、それほど気にする事無く締めています。 緩んでいたのでは話になりませんから(笑) 手で均等に締める!って感じでしょうかね (^_^)/~
名称は良く分からないのですが「六角穴付きボルト」で合っているのかな?
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B&WとBOSEはこの種のネジで固定されていました。 これだと相手がいる訳でしょうから、ある程度まではシッカリと締められると判断しました。
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N801は3時間くらい(45°くらいの事)は緩んでいた手応えでした。 対角順にキュッキュと締めて終わりです。 比較的均等に緩んでいた印象ですね。
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model464の増し締めは初かもしれません。 ウーファーに4ヵ所、スコーカーにそれぞれ3ヵ所、そのパネル(トゥイター一体型)に2ヵ所。 場所によっては一周するくらい緩んでいました。 全く動かない所もあれば一周もアリで色々でした。 これも手の感覚で(笑)均等クライに締めました。
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4429。 これは12インチウーファーですが8本ものネジで固定されていました。 さすが! StudioMonitorですね。 (ホントか? (笑)) 固定は木ネジ? プラスドライバーででした。 予想はしていましたが、一番新しい割に緩んでいました。 予想とは「酷使」だからです。 サラウンド使用時の爆音はセンターに集中していますから、当然と言えば当然でしょうね。 まぁ- 歴代のスピーカー達を飛ばして仕舞った経緯があるのでよく耐えてくれています(笑) 今ではコイツなくして我が家でのホームシアターは語れませんから (^。^)y-.。o○
またいつか・・・ 思いついた頃「増し締め」してあげようと思います。
ps. ついでに ↓ こいつも(^_^)/~
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案外と緩むもので・・・ 日頃から音の波を受けているので当然かな?
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