爪跡が・・・ 痛々しいですね。 逃げるしかないなんて辛すぎます。 逃げる事が出来れば良いでしょうが・・ 皆が逃げれるとは限らない。 厳しいですね。。。。 お見舞い申し上げます。
暑いですね。 7月ですから当たり前です !(^^)! 寒いと逆にもっと不味いですから(笑) 今日は昨日の様にジメッとはしていないので、まぁまぁな暑さかな? エアコンoffでも大丈夫!!
改修その後ですが・・ フロントステージは100%に! (^_-)-☆ スピーカーの位置決めとワイヤリングが済みました。 位置決めと言っても視聴に至っていないので、シンメトリーに置いてある程度です。 前後左右向きは今後に追及しましょう。
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よって何も変わっていない様に見えます。 写すの忘れちゃいましたがラック内のワイヤリングも昨日済ませました。 !(^^)! それにしても汚い!! 片付くのでしょうか? (笑)
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外に出れる裏口もご覧の通り。 配置を変えると、その行き場所に困るモノが多く出てくるのは世の常。 そう言った物を収納出来る納屋がある訳でもなく、この中でやり繰りする必要があるのです。
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床に置いてあった2台のGTラックは不要となり棚に上げようかな? そしたらソコに置いてあったmodel464(今は不使用)が邪魔に・・ こんな所に預けてみました(笑) 地震が来たらヤバそーだけど、隣のヤツも同様にヤバい!な(笑)
どうでしょう往年のBOSEコーナー復活です (笑)
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90~00年代はBOSEの全盛期。 私の居た店でもBOSEは一角を占めるほどの勢いがありました。 それを彷彿とさせる「The BOSE」です(笑)如何でしょうか? 左右にはmodel464.その上に101MM&100PR。 PRは101MM系だがちょっと異端児・・・ どう言う存在だったかは忘れちゃいました(笑)
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100PRはしばらくの間、箱詰めして屋根裏部屋で蟄居中でした(笑)私の第一次ホムシアター時代にどこかで活躍していたモノです。
鳴らすは【AU7500】by山水。
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73年ごろの製品との事ですから40年を優に超えた一品です。 今回、他の入力を試しましたが一部の入力がダメみたいですが、正常な入力もアリで、元気いっぱいな鳴らしてくれています。
更に下方に目をやると・・ 黒いモノが(爆) ↓ コレです。
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【AU-607】by SANSUI。 76年ごろからのモデルの様です。
79年にはD607が登場し、ダイヤモンド作動回路が搭載されて第**次SANSUIの黄金時代のスタートです。(**は詳しくないのでごめんなさい) 記憶が不確かなのですが2台目に買ったアンプがD607だった様な・・ 中古ですが。 それから07シリーズをはしごした様な(笑) みな中古ですがね。
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アナログがバリバリの時代ですからね (^_-)-☆ PHONOが2系統の入力。 TAPEも2系統で相互ダビングやモニターも可能な仕掛けです。 TAPE入力はソースとは別格でソースの中にAUXやTUNERが存在しています。 この場合はTAPE入力の方が接点が少なく優位と言う事ですね。
ただし、残念な事に左chがNGです。 音は出るもののノイズも一緒に((+_+))
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こんなのも出てきました(笑) この時代のアンプには、スイッチドのACサービスコンセントが標準装備。 山水のアンプをonにすると【ON AIR】が点く様になりました (^^♪ 因みに右の下で光っているのは「YAMAHA CINEMA DSP」の電飾です。
コレ 誰か貰ってくれないかな? (笑)
「道草を食らう」の巻でした。 完成は何時になるんだぁ~~~
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