世界が動こうとしてるのに・・・ 国内ではゴタゴタ騒ぎ! コレで大丈夫なの安倍ちゃん!?
北と南が急接近! 平和が一番なのだが・・・ 半年前は「日本を沈める!」と言ったアノ国を信用出来るのか? そりゃ~~ 無理でしょ。
ハリウッドが北(一応、架空でしょうが・・)を題材にした映画は多くある。
[:image3:]
2013年 米作品
エンド・オブ・ホワイトハウス(Olympus Has Fallen)
急接近をしようとしてる米朝。 大丈夫でしょうか?
タイトル「FORS EX SOUND 96k」でピンと来た方はきっと通! 私は全くの初聞き(目) 全く知らない世界でした。
このBD(TCBD-0282)は音声収録が英語(原語)/日本語共に、DTS-HD MasterAudio5.1chと言う物です。 そして、その続きに「FORS EX SOUND 96k」と。 これが謎なんですよ!
まぁー 何を今更なんですが・・(笑) 「エンド・オブ・・・」には次回作があってそれが「エンド・オブ・キングダム」(2016年) これを先日視聴しまして、BDを持っていなかった「ホワイトハウス」を先日入手しました。 (wowowでは録ってあったので視聴済み)
それで本題です。
[:image1:]
これが普通のサラウンド選択画面。 DTS-HDの入力に対し 掛け合わせとして【DolbySurround】と【Neural:X】の選択が可能。 トップスピーカーを鳴らす為の選択に成りますね。 まぁー どちらでも良いのですが人情としては(笑)DTSにはDTSを選んであげたい・・
ところが このホワイトハウスに限っては
[:image2:]
DTS-HDに対しては DolbySurroundの選択のみとなっています。 何故かな?と思いパッケージの裏表紙の音声仕様を見たら、あの「FORS EX・・・・・」がそして96kと。 普通は48kですから、この96kが絡んでいるのか? サンプリングが96kなら音イィじゃん!って感じなのですが、この正体が分かりませんでした。
ググったら これ ↓ が出て参りました。 正直言うと読んでもサッパリでした(笑)
http://www.fors-qtec.jp/picture/
そしてソフトは・・・ コレ ↓
http://www.fors-qtec.jp/works/
真ん中辺に載っています。
残念ながら96kと言うソフトは少なめ。 それも古い・・ と言う事はもう出て来ない?? 全く不明で・・・
96kが掛け合わせ(?ストレートなんだが・・?)を阻害してるのか?
一応、marantzには問い合わせ中。
何か御存じの方がいらっしゃいましたら教えて! (^^♪
知りたいだけです・・・ (笑)
コメント ※編集/削除は管理者のみ