いやァ-- 重かった。。。 ((+_+))
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リスニングポジションから見るとコンナ感じ。 パワーアンプの面がチト見難くなって仕舞ったが・・ 姿勢正しく視聴すると大丈夫(笑) ミリ単位で調整する方って・・・視聴疲れないのかな? (^^♪(^^♪
まぁ-サラウンド時には真っ暗闇だから姿は見えないしね・・
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ラックの横で左右どちらか案も出ましたが・・ 動線を確保するにはコノ位置かな? で決めました。 ソファーの後ろ(下?)はどう?とか色々と教えて頂いたり、今回の変更の後押しともなった評論家Y氏も後方設置は案外ベストだったと・・ 氏は動線確保の為に後方設置は断念したとか・・。
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SCB(TAOC)を敷き設置です。 氏とは似た様な場所だが氏の方がラックの背が高いので死角になる。 自分は視野確保の為にも低ラックにしています。
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上方から眺めるとコンナ感じ。 フィットしてる?
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セッティングはちょっと斜に(笑) 定在波を防ぐ為の定説(定番)的な置き方。。
AVアンプでは距離だけ変更して視聴開始! 近くなったんで1.9mに。 一応なんだが・・ atmosや:Xソフトの いわゆるトップスピーカーに行く成分は 低音もタップリ入ってるらしい。 これをアマリ謳うと普及に大きな障害が出るので(笑)公表は控えめだとか?? よってちゃんと「スモール」設定としてSWには低域を補ってもらう設定が必要ですね。
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視聴は もう一つのホワイトハウスシリーズ。 ちょっと頼りない大統領ですが・・((+_+)) 現実よりはマシな様な(笑)
F何とか?(爆撃機)とか、ヘリの移動感、カーチェイス、爆弾・爆破などなど ド派手な展開はSWの思う壺! 前の設置では壁に近く、コーナーの様な場所・・・ 何かが悪さをしてた印象。ノイズっぽい? 濁ってる? それが消えた!! !(^^)! !(^^)! スッキリ!! スッキリだが量感アップ。 大大大成功。。 と言う事で (笑)
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YST-SW1000はこんな感じに。 スピーカーケーブルの配線も見直して・・ 下のテープ痕はSX-V1Aの定位置。 コッチも定位が良くなり嬉しいのです (^_-)-☆
以上、報告まで。
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