SHURE、フォノカートリッジから撤退。「苦渋の決断」、今夏で生産終了
こんなニュースが phile-webのnewsに出ていました?
思わず エ-------------ッ!?? と。
80年の歴史に幕のようです。 (*_*)
現在のHi-Fi主力モデルはM97xE。
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私の時代だと コレ ↓
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V15ですね。 そして、そのⅣ。 西のオルトフォン! 東のシュアー! で一騎打ちの時代でした。 私はと言うと、電器屋さんで最初のチョイスして頂いたのがオルトフォンだったので、その後はMC20系と進んでいきました。 この時に電器店のおやじさんがシュアーを選んでいたら、その後は変わっていたでしょうね。
電器店に居たころ、こんな田舎でもDJブームが到来していた。 ターンテーブルは定番中の定番、テクニクスのSL1200だ! 3~6辺りが私の時代だな・・(^^)/ ミキサーも売れていたな~~ 彼らは家でアレをどう楽しんでいるんだろう? とても不思議だった(笑)
カートリッジは付属していない。 定番はM44-7だ!
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値段が・・と言う方にはSC35Cを勧めてた。(笑)
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V15/4は一時的に愛用していた。 どんなだったのか? 既に記憶の彼方だが・・ オルトフォンにはない魅力があったと思う。 でも針は買わずオルトフォンに戻っていた。 オルトフォンが私には合っていたのだろう・・。
DJブームも今ではデジタル音源。 皿の時代は終わって仕舞ったのかな? SHUREは今、カートリッジ以外の分野でも活躍されてる。 と言っても企業としての役割はある訳で、この道以外の選択は無いと記されている。 とっても残念ではあるが致し方がない・・・。 寂しくなるな ( 一一)
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