映画「ジュマンジ」はご覧になりましたか?
[:image1:]
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は2018年春に公開された作品。
そして2018年秋にソフト化されています。
[:image3:]
そして先日 買いました。 Blu-ray2D&3D byAtmos。 私的には 理想的な構成の販売。 こう言うソフトばかりだと有り難いんだが・・
「ジュマンジ」は20数年前に 主演【ロビン・ウィリアムズ(故人)】で映画化がされ興行収益は相当なものだったとか・・ ソフト化は まだDVDの創成期時代であり 写真↓の様なCDケース時代の一品です。 その後に標準となるトールケース以前は CDケースとトールケース(VHS同高さ)が混在していました。
[:image4:]
¥4.700- 今ではUHDが買えて仕舞うほどの高価格品。 LDに比較しても高価であり よく買っていたなぁ~~と 反省?(笑) 音声はD.D 5.1ch
話を戻すが2018年度版のジュマンジは
[:image1:]
↑ このイメージですよね。 現在の肉体派を代表する俳優「ドウェイン・ジョンソン」が主役で この4名が物語を進めています。 20年前のジュマンジとは ちょっと違うのかな? が予備知識無いままに見出した時に感じました。
[:image2:]
物語開始とともに出て来たのが この落ちこぼれな4人の大学生。 オリジナルジュマンジは ボードゲームから始まる異次元な世界での物語。(異次元にワープしてる感じ) 一方、21世紀のジュマンジはTVゲームから始まります。 と言っても ファミコンの様なゲーム機からです。
彼ら(男女各2名)が異次元に吸われると・・・ 男3女1と言う 構成に。 TVゲームスタート時に選んだアバター(キャラクター)に変身して仕舞ったと言う訳です。 活躍ぶりは前作とは比較出来ないくらいにアクション要素が増えています。 主役がドウェインですから アクションが外せる訳はないですよね(笑)
atmosも効果が良く出ていました。 ド派手+重低音とは言えませんが 何かが始まるエピローグのドラム音は立体的に迫って来ますし 前作では『暴走』と言っていた動物たちの暴走劇! ドタドタドタ(足音)と移動音は自分をかすめる感じな音場処理です。 ロスレスの「キレ」と相まって最新作の良さが引き出されていました。 オーラスの「ジュマンジィ--!」では号泣だ!(笑)
[:image5:]
最新作を見終えた後 Amazonプライムで見れるかな?と検索したら有料だった(泣) だからDVDにしました。
久々の視聴であった。 この部屋では初めてであろー 最新の機器で どー聴こえるかは興味がある。 サラウンドはD.Dの5.1ch。 画質はDVDだ・・・ 画質はアップコンバートをしようが所詮DVDである 見違えるほど良くは成らない。 150インチとなれば 尚の事でしょうね・・・。
音場は まぁまぁ-だ。 例の「暴走」シーンはLFE全開で 3D音場も良い展開です。 CGの出来は時代を感じさせますが 2本続けてみると オマージュもされていて より一層楽しめる 作品ですよ。
[:image6:]
あっ! スパイダーマンの彼女だ。。
コメント ※編集/削除は管理者のみ