連投になっていましてスイマセン m(__)m
日記なので許してね (^_-)-☆
ゴソゴソと作業継続中です。。
左側のセッティングはほぼ完成。
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従来のアンプの位置にSWが収まる形なので スピーカーコードを動かす(?)必要に迫られました。 使用中のSPコードはサウンドトレールのSCS-33.
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決して高価ではないが 硬さは一級品!(笑)重さもだ・・ 上の4365のSP端子は頭上2mの位置。 スピーカー端子で締めてるだけでは不安なので なんとなく固定しています。 その位置も今回のアンプの移動で変更に。 写真だと左端に降りていますよね。 真ん中くらいで固定しています・・・。
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4365はTAOCのベース部にキャスター付とアジャスターを付けて 固定と移動を可能としています。 取り付けたのはキャスターとアジャスターが一体型になっている物なのだが 200kg近い重量をアジャスターで支えるのには心配になり現在は80mm角の角材(案外重い)で前後を支えています。
A60は手作りベースに乗せてセッティング(ヤマハGTラックの棚板にスパイク付けた)
TD725swはM8のスパイク装着しA・テクニカの受けを用いて設置
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この写真ではTS725swの音の行方と4365の薄型設計が分かると思います。 伝統的に43**系の大型モデルは こんな感じで 薄型なんですよね~~ (嬉)
一方 右側は4365だけが完了。 他の物はタイムオーバーで次回に・・・
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TD725swはA60に使用していた50cm程度の手作りACコードを使ういます。 A60には1m程度のACコードが必要なので新作に挑みます!(^^)! TD725sw用のXLRコードが無いので購入予定です。 4.5mまたは5mが必要。 何を仕入れるか悩み中です。
作業前にMi:6を視聴
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やはり違う!!と実感 ヽ(^o^)丿 ウーファーの2台使用は 左右と設定。 スモール設定されているスピーカーは上部の4312M2のみだが セパレーションは一段と良くなった印象。 そして 何より低域感の向上は 想像以上です。 ソフトはオープニングから 聴いた事が無い音!(笑) 苦労の甲斐がアルってもんですよね (^^)/
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鳥居先生の様なセッティングは無理だな~~ (@_@。 (@_@。 (@_@。
つづく・・
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