コロナ終息の兆しが嬉しい昨今のニュースですね。 このまま消えてくれ~~!って願っています。 0(ゼロ)にはならんでしょうが もーいい加減にしてくれ!ですよね。 経済活動も少しづつだが動き出し T.I.A.S.も開催が決まり嬉しいニュースです。 まぁ- まだまだ安心は出来ませんから 細心の注意はしないとね…。
サウンドスクリーン化への道のりは一歩づつ進行中です。 色々あって鈍行ですが(笑) その準備段階として 先日の日記でBOSEを外した報告を上げました。
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そのBOSEは「111AD」と言うモデルで 101MMシリーズの中では『長兄』的な存在と私は思っています。
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101系は全てバスレフモデルですが111ADは特異なモデルで『エアロダイナポートを採用することでバスレフ式スピーカーの歪追放を図ったスピーカーシステム』(オーディオの足跡より:https://audio-heritage.jp/BOSE/speaker/111ad.html)
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こんな感じでセッティングして視聴開始。 No.390SL → C-03 → MM8003 → 111AD。
女性ボーカルを控えめ音量(50)でスタート。 だがハッとするリアリティが展開! まさにスピーカーの大きさ(小ささ?)を超える!! スピーカーが消えるとは言わないが スピーカーとは無関係な場所から音が… 久しぶりに ゾクッ!と来ましたね。
その後はヴォリュームを上げて(65)ジャズなど楽しむ。 ちょっと定位が偏ってるな? ん? 壊れた?(飛んだ!)と思ったら スピーカーが動いていた(笑) 近い将来… サウンドスクリーンの裏には色々とスピーカーが置けそうだし ヽ(^o^)丿 楽しみ楽しみ。
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スピーカーには購入データが貼ってあった。 1989年に購入 既に30年も経過していた…。
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オリジナル101MMも持っている。 ADより古い筈だ…。
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一応は常設だが この状態では鳴っているだけだったと言う事が 今回の視聴で改めて分かった気がした (^_-)-☆
やはり セティングだな~~
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