ただ今 絶賛片付け中のアコス邸です (笑)
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小型スピーカーであるSX-V1Aの常設化の為に長めのスピーカーコード(10mくらい)と newパワーアンプA-47への給電の為の長めの電源コードの準備中です。 こっちは2.5m程度欲しいので… これが終れば 次の段階に進めます。 散らかした物をちょっとづつ整理中です (^_^メ)
今日はちょっと「箸休め」な日記。
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TV(パナの4k65インチ)はリスポジから見て スピーカー間の良い場所に無事に設置が出来たのは以前の日記で報告しました。 その前にHDMIケーブル光(10m)を購入した事も… これが… 上りは良いのですが下りが(要はARC機能)働かなくて 少し困っていました。 ご存じの方は多いと思いますがHDMI光ケーブルには方向性がありまして 反対には流れません!とのこと。 TVへ即ち上りがメインなので 逆行(すなわち下り、ARC機能)は出来なくても仕方が無いなぁ~~と諦めていました。 しか-し 資料を読み漁ると eArcはダメなのが公式に記載があったが Arcは出来るらしい! 購入したFIBERのPure2は給電機能があるので今回はTV側だけUSBから給電しています。 アンプ側にはUSBが無いのでしていません。 これが原因なのかArcが働いていないのは… で、悶々とした日々が流れていました。
ところが本日… 音が出て参りました。 (^^)/ ホッとしてyoutubeを見てた時に事件は起きました!
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AVアンプのディスプレイ部です。 AIをoffにしてストレートモード。 音声はDolbyDigitalPlus(+)なんですね。 そして…右のチャンネル表示。 7.2chと出ています。 ストレートなのになんで?? youtubeってステレオだけじゃなかったの?
ちなみにコマーシャル中はPCMで2chに変わります。
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ん? PCM?? DD+じゃないの?
因みに 視聴してたのは…
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表記にはDOLBY ATMOS 7.1.4とかなっていますね。 TVからのArc信号なので詳細はこれ以上見れません。
ハードを変えてみました。 まずはDMP-UB900。 しかしコイツは古いせいなのか 全てがPCM2ch。 バージョンアップはしてるんだがな-?
つづいてAmazonのfireTVstick4k。 その結果がコレ
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入力はDD+で5.1ch!
だが出力は7.2ch。 なんで? ストレートなのに7.2ch。 ここは謎が残る (*_*;
この件について調べていたら 研究されてるサイトを発見しました。 そして新たな発見を教えて頂きました。
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fireTVstickだと 視聴中に設定を開き「統計情報」をonにすると上の様に動画のスペックが出て来ます。 黄色で囲みましたがec-3と成っていると5.1です。 ステレオの場合はopusと表示されています。
またyoutubeの公式として
https://support.google.com/youtube/answer/11904456?hl=ja
「注: この設定は、5.1 サラウンド音声対応の動画とデバイスでのみ表示されます。 2021 年以降のすべての テレビ、Chromecast、Apple TV、Roku、およびほとんどの Fire TV デバイスは、YouTube の 5.1 サラウンド音声に対応しています。また、2020 年以前のテレビでもサラウンド音声に対応しているものが多くあります。お使いのデバイスが YouTube の 5.1 サラウンドに対応しているかどうかは、デバイス メーカーにお問い合わせください。」
これが何時に掲載を始めたのかは分かりませんが 公式に5.1chやってますと断言されていますね。
写真のyoutubeは ↓ ここです。
一部 映画でもデモ的な長さですが5.1chがありました。 なお、掲載時期が古くても5.1chが存在していたので その当たりの関係性も良く分かりません。
情報をお持ちの方がいらしたら 教えて頂きたいです。
最後に今日の一枚
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「ダークナイト」
黒がイィね~~ (^_-)-☆
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