Harubaruさんの日記にもプログラム(おしながき)の一部が公開されていましたがおしながきは全4ページの大作です。
[:image1:]
[:image2:]
[:image3:]
[:image4:]
昨年秋、私が一人でアコス邸に伺った時はこのような「おしながき」はありませんでしたがアコスさんはメモ帳を見ながらプログラムを進めていましたので、前回も事前に自前用のプログラムを作成しておられたと思います。
たくさのプログラムがあると曲名もアーティストもわからなくなってしまい前回は「スーパーマンのアニメのような場面」は・・・・と私が間抜けな感想をのべていましたので今回はアコスさんが気を使いおしながきを準備されたのだと思います。
おしながきを見ると、曲順・種類(ジャンル)・アーティスト名・曲名とここまでは普通ですが、その後に ボリュームポジション、AV編では再生フォーマットも記載されています。
曲選びも大変ですが各曲に合わせた最適のボリュームポジション・再生フォーマットを選択するには多くの時間を費やしたことが伺われます。
昔の正統派映画館のように、はじめは小さい音量(普通の人にはすでに大きい音)にてプログラムは進行し、耳が慣れたころにパート2の本番にてアコスさんお気に入りの音量に突入していきます。
健さん・Harubaruさん共に スマホの音量測定器にて音量を測定していました。(後ろからのぞき込むと ピークでは100dbを超えたレッドゾーンに針が飛び込んでいました。)
コメント ※編集/削除は管理者のみ